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2016
09.01

9月の行事予定 ─護摩・写経・寺子屋・彼岸供養会・唱歌・お焚きあげ・居合─

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 平成28年9月の行事予定です。

[第一例祭] 2016/9/4(日)

 今月の守本尊である不動明王様のわかりやすい経典や真言などを読誦してご加護をいただきましょう。
 護摩の火に守られ、太鼓の音と共に般若心経をお唱えすると心身がリフレッシュされます。
 参加は自由です。
 願い事を書く護摩木は一本300円です。
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。

[書道・写経教室] 2016/9/4(日)午後2:00~午後3:30

 髙橋香温先生の熱意と誠意を感じられる貴重な時間です。
 書道の基本を学び、100文字の写経も行います。
 イス席もありますので、お気軽にご参加ください。
・場  所  大師山法楽寺
・指  導  書道師範高橋香温(温子)先生
・ご志納金 1000円(未成年者500円)
(毎月第一日曜日午後2時から開催します)
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。

2016-08-22-0002.jpg

寺子屋『法楽館』 真の優しさを考え、唱歌を唄う会] 2016/9/10(土)午後2:00~午後4:00

 今月は、声楽家で合唱団の指揮者でもある小山裕之先生のご指導をいただき、皆で唱歌や懐かしい歌などを唄いましょう。
「もみじ」「小さな木の実」「ふるさと」などを予定しています。
 なお、歌に先立ち、住職が「優しい心」についてお話を申し上げます。
 お子様連れも大歓迎ですので、どうぞお気軽にお出かけください。
・場   所  泉文化創造センター小ホール(旧イズミテイ21)
・合唱指導  鎌倉女子大准教授小山裕之先生(東京・神奈川・仙台などで合唱団を指導・指揮しておられます)
・ご志納金 1000円(中学生以下と東日本大震災被災者は無料です)

[第二例祭] 2016/9/17(土)午後2:00~3:00

 今月の守本尊である不動明王様のわかりやすい経典や真言などを読誦してご加護をいただきましょう。
 護摩の火に守られ、太鼓の音と共に般若心経をお唱えすると心身がリフレッシュされます。
 参加は自由です。
 願い事を書く護摩木は一本300円です。
・場  所 大師山法楽寺
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。

2016-08-26-0002.jpg

彼岸供養会] 2016/9/22(木)午前10:00~11:00

 作家の村上龍氏は『日本の伝統行事』に「わたしたち日本人の信仰」を書いています。

「近年、寺院墓地だけではなく、公営霊園や合葬墓、手元供養、散骨など、埋葬が多様化し、墓石も、伝統的な『和型・三段墓』以外にさまざまなデザインが見られるようになった。
 しかし、『お彼岸』の日に、墓を掃き清め、花を手向け、線香を焚くという習慣は不変だ。
 先祖・故人へのリスペクトは世界共通のものだが、日本では、旧石器時代から現代に至るまで、その思いは『墓』に象徴され、変わることなく続いている。」

 お彼岸の行事は、平安時代初期から連綿と続き、秋の到来を実感する時期の重要な儀式であり、「先祖・故人へのリスペクト」すなわち、先に逝かれた方々の御霊を尊ぶ気持を表す貴重な機会です。
 特に秋のお彼岸は、豊かな実りをもたらす大自然への感謝を表す時期でもあり、天地万物へのリスペクトも併せた色彩を帯びます。
 そして、作法にのっとり、感謝の心を御霊へお伝えすることは、そうする人にとって貴重な人間修行の機会となります。
 せめて一年に二度、春分と秋分の時期には、ご先祖様から伝えられた伝統行事に心を向けたいものです。
 どなたでも参加は自由です。
 また、参加された方全員へ、お大師様から伝わるご加持法を結んだ「加持土砂」をお渡しします。
 どうぞ、魔除けや滅罪や開運の力にしてください。
・場  所  大師山法楽寺
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。

お焚きあげ 2016/9/24(土)午前10:00~10:30

 最終土曜日、お不動様の前で「供養会」を行い、「お焚きあげ」を行います。
 人形や手紙や写真や時計、あるいは御守や御札や仏壇や神棚など、燃えるものも、燃えないものも大丈夫です。
 一緒にお不動様のお経を読み、真言を唱えましょう。
お焚きあげをご希望の方は、必ず電話などで日時を連絡の上、お品をご持参、あるいはお送りください。
 当日とは限らず、いつでも結構です。

[機関誌『法楽』の作製] 2016/9/27(火)午前9:00~

 講堂にて、機関誌『法楽』を作り、機関紙『ゆかりびと』と共に発送しますので、ご協力をお願いします。
『実語教・童子教』も共に学びましょう。
 おかげさまにて、『法楽』は第321号、『ゆかりびと』は第184号となります。
・場  所 大師山法楽寺

[隠形流(オンギョウリュウ)居合道場]

 仏法に生きる身と心をつくるために行います。 
 九字を切り、守本尊様のご加護をいただく密教独自の剣法です。
 高齢者の方々や女性が多く、厳しいながらも和気藹々(ワキアイアイ)と稽古しています。
 入門ご希望の方は、事前に連絡の上、まず、見学してください。
・日  時 毎週金曜日 午後6:00~8:00
・場  所 日立システムズホール仙台(30日はお休みです)




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「おん あみりたていせい から うん」※今日の守本尊阿弥陀如来様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=4OCvhacDR7Y





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2016
08.09

百文字の写経 ─人間の理想像について─

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〈世界のどこでも日本人〉

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 密教の根本経典『理趣経(リシュキョウ)』の核心が詰まっている『百字偈(ヒャクジゲ)』という百文字の写経を行う方が増え、とてもありがたく、頼もしくも思っています。
 ご質問も増えました。
 智慧と慈悲によって、いのちと心を人の道に合わせて生かすという仏教の根本が理解されつつあります。
 これまでも幾度かとりあげましたが、村岡空氏の意訳によって、意とするところをつかまえてみましょう。

「知恵があるものは仏だ
 かれはいつも教えてくれる
 われわれが生きているあいだ
 そして教えは亡びない」


 原文の読み下しは以下のとおりです。

菩薩(ボサツ)の勝慧(ショウケイ)ある者は 乃至(ナイシ)生死(ショウジ)を尽くすまで
 恒(ツネ)に衆生(シュジョウ)の利を作(ナ)して 而(シカ)も涅槃(ネハン)に趣かず」
(優れた智慧を持った菩薩の方々は、迷い苦しむ人々すべてを救済し尽くすまで、
 常に手を貸し続け、安寧の世界へ行ってしまうことはない)

「原則と適用は
 知恵でできあがり
 存在と実体は
 みんな清らかだ」


「般若(ハンニャ)及び方便(ホウベン)の 智度(チト)をもちて悉く加持(カジ)し
 諸法及び諸有(ショユウ)をして 一切皆清浄ならしむ」
(智慧と手だてとの有効な救済手段を用いて
 あらゆる存在といのちあるものたちとを本来の清浄な姿にさせる)

「欲望が世界を整え
 清らかにしているから
 ピンからキリまで
 われわれは救われる」


「欲等(ヨクトウ)をもちて世間を調し 浄除(ジョウジョ)することを得せしむるが故に
 有頂(ウチョウ)より悪趣に及ぶまで 調伏(チョウフク)して諸有(ショウ)を尽くす」
(欲望などによって人々を正しく整え、煩悩を浄め除かせることによって
 天界から地獄界に至るいかなる世界のものたちが持つ苦の原因をも断滅して余すところがない)

「みよ、どぶ泥の蓮華を
 あのけがれない姿を
 われわれだってそうだ
 このままで立派に生きられる」


「蓮體(レンタイ)の本染(ンホンゼン)にして 垢の為に染められ不(ザ)るが如く
 諸欲の性も亦(マタ)然(シカ)り 不染(フゼン)にして群生(グンジョウ)を利す」
(蓮華が本来持っている清浄な色は、いかなる泥や汚れにも染められずその色を保つように
 菩薩も私たちも本来的に具えている意欲は、悪しきものに染められず人々の救済に役立つ)

「大きな欲望を持てば
 大きな楽しみができ
 いつも自由にふるまえ
 成功疑いなし」


大欲(タイヨク)清浄を得て 大安楽にして富饒(フジョウ)なり
 三界(サンカイ)に自在を得て 能(ヨ)く堅固の利を作(ナ)す」
(自他のためになる限りない意欲は清浄であり、限りなく安楽で豊かである
 いかなる世界にあっても自在にはたらき、金剛のような堅固さで自他のためになれる)

 私たちは生きている限り、食べねばならないし、子孫を残そうともします。
 人間はイメージの生きものなので、繁殖力の有無にかかわらずそこは残り、食欲と色欲は続きます。
 それは、食べものをおいしいと感じることであり、異姓を佳いなあと思うことです。

 お釈迦様が、10の戒めの2番目に「盗めない人間になろう」と説かれたのは、ひもじさによる奪い合いが人の輪を壊すからではなかったでしょうか?
 お釈迦様が3番目に「妄りなセックスをしない人間になろう」と説かれたのは、人間が倫理を失ってケダモノに化す身勝手さに警告を発したのではなかったでしょうか?
 そして一番目に「殺せない人間になろう」と説かれたのは、生きものが最も厭うことをしない人間であることは、人間であるための最低条件だからではなかったでしょうか?

 要は意欲の用い方に尽きます。
 み仏の子であるわたしたちはすべて菩薩として生きる可能性を持っており、本来の姿で生きるためにはまず、本来の姿を知るための智慧を磨かねばなりません。
 リオデジャネイロ五輪の競泳で金メダルを獲得した萩野公介選手は、子供の頃から水泳を学び、鍛えに鍛えて結果を出しました。
 学び、鍛錬することなしに、潜在能力が最高の結果へと結びつきはしません。
 この『百字偈(ヒャクジゲ)』は、光り輝く萩野公介選手を表現しているようなものです。
 いわば最高のイメージ、人間はそこまで行ける、という可能性の極地を示しているのです。
 その原動力は意欲です。

 ただし、スポーツは競技ですが、人生は競技ではありません。
 その人なりに、その時点で行けるところまで行っていれば、その時点での金メダルを手にしているようなものです。
 人の道を学びつつまっとうに生きれば、必ず、その人なりのメダルを一個、二個と手にしつつ生きられることでしょう。
 手応えというメダルを金色に近づけるためには、金メダルの世界をイメージしたいものです。
 人間性が最高に発揮されれば生き仏であり、その典型としての菩薩は、さまざまなお姿で私たちを惹き付けます。
 菩薩の世界がストレートに説かれた『百字偈(ヒャクジゲ)』を読誦し、写経し、考えることをお勧めしているのにはこういうわけがあります。

 もうすぐお盆なので少々、くどく書きました。
 お経は約30分で書けます。
 チャレンジを……。 




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「おん あみりたていせい から うん」※今日の守本尊阿弥陀如来様の真言です。
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2016
08.08

写経の功徳とは? ─生き仏になる体験─

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 室内の温度計は36・5度という酷暑の中、髙橋香温先生のご指導のもとで、参加者の皆さんは熱心に書道を学び、いつものように『理趣経(リシュキョウ) 百字偈(ゲ)』の写経も行いました。
 メンバーのお一人が引っ越しで今回が最後の参加となり、新しいメンバーも入ったので、5分程、写経功徳についてお話をしました。
 写経で有名なのは、弘仁9年(818)、旱魃(カンバツ)、飢饉、疫病という大災害に見舞われたおり、嵯峨天皇が御所を離れて3日間、持仏堂へ籠もり、般若心経を書写されたできごとです。
 天皇は、こう述べられました。

「朕(チン)の不徳にして多衆に何の罪かあらん」


(大災害が起こるのは、国を統べる自分の不徳のいたすところであり、民衆には何の罪もない)

 写経を行うと共に、お大師様から般若心経についての講話を受けられました。
 そこで用いられたのが『般若心経秘鍵(ヒケン)』です。
 世の中の苦しみは徳の不足によって起こるのだから、責任ある立場にある者ほど、我が身を振り返り、徳行に勉めねばならないと、天皇自らが身を謹まれたのです。
 ものごとが目論見(モクロミ)どおりの結果とならなかった場合、あるいは思いも寄らぬほどよからぬ結果となった場合、今でも「不徳のいたすところです」と口にはします。
 しかし、その〈不足〉を補うべき徳行がどうなされたかは、なかなかわかりません。
 天変地異と天皇の責任がどうかという物理的な因果関係の詮索はさておき、責任を感じた嵯峨天皇がひたすら写経し、講話も受けたお姿には学ぶところ大なるものがあります。

 この一件でわかるとおり、写経は、万人を救うみ仏のお力をいただくための徳行であり、その功徳は、書く本人はもとより、万人へ行き渡ります。
 だから、当山では、納経されたお経の一巻一巻に書かれたそれぞれのご心願が成就するよう祈ると共に、功徳があまねく世界を救うよう重ねて祈っています。
 そうした意味では、写経の功徳は、仏像を造る功徳に通じていると言えるかも知れません。
 たとえば、誰かの病気が治るよう願いを込めながら懸命に彫った仏像に、他の誰かが手を合わせる時、「あなたのために彫ったのではありません」と拒否することはありえないのです。

 また、一心不乱に書くという作業は、身体のはたらきをみ仏の世界に合わせている状態です。
 そして、書き上がった経文を読むのは、言葉のはたらきをみ仏の世界に合わせている状態です。
 さらに、経文の内容に心を向ければ、心のはたらきをみ仏の世界に合わせている状態です。
 こうして、身口意(シンクイ)が自己中心的な業(ゴウ)をつくる日常的な状態から離れれば、それは生き仏になっていると言えるのではないでしょうか。

 写経を終えて帰られる皆さんはどなたも生き仏です。
 合掌して送り出す小生はありがたくてなりません。

 お盆でお寺へ出かけられる時、納経をされてはいかがでしょうか?




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「おん あみりたていせい から うん」※今日の守本尊阿弥陀如来様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
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2016
05.05

5月の行事予定 ─例祭・寺子屋・瞑想・書道・写経・居合─

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 平成28年5月の行事予定です。

[第一例祭 2016/5/1(日)

 今月の守本尊である普賢菩薩様のわかりやすい経典や真言などを読誦してご加護をいただきましょう。
 太鼓の音と共に般若心経をお唱えすると心身がリフレッシュされますよ。
 参加は自由です。
 願い事を書く護摩木は一本300円です。
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。

書道写経教室] 2016/5/1(日)午後2:00~午後3:30

 髙橋香温先生の熱意と誠意を感じられる貴重な時間です。
 書道の基本を学び、100文字の写経も行います。
 イス席もありますので、お気軽にご参加ください。
・場  所  大師山法楽寺
・指  導  書道師範高橋香温(温子)先生
・ご志納金 1000円(未成年者500円)
(毎月第一日曜日午後2時から開催します)
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。

[第七十五回寺子屋『法楽館』 ―守本尊の祈り方と瞑想について─]2016/5月14日(土)

 私たちは誰しもが〈守本尊〉にお守りいただいています。
 卯(ウ)年生まれなら文殊菩薩、酉(トリ)年生まれなら不動明王です。
 お正月や立春はもちろん各種のご祈祷においても守本尊様のご加護をいただきます。
 そうした守本尊様の祈り方や瞑想法についてお話しします。
 体験コーナーもありますので、どうぞお気軽におでかけください。

・14時~15時30分
・場  所 大師山法楽寺
・ご志納金 1000円
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。

[第二例祭 2016/5/21(土)午後2:00~3:00

 今月の守本尊である普賢菩薩様のわかりやすい経典や真言などを読誦してご加護をいただきましょう。
 太鼓の音と共に般若心経をお唱えすると心身がリフレッシュされますよ。
 参加は自由です。
 願い事を書く護摩木は一本300円です。
・場  所 大師山法楽寺
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。

お焚きあげ 2016/5/28(土)午前10:00~11:00

 最終土曜日、お不動様の前で「供養会」を行い、「お焚きあげ」を行います。
 人形や手紙や写真や時計、あるいは御守や御札や仏壇や神棚など、燃えるものも、燃えないものも大丈夫です。
 一緒にお不動様のお経を読み、真言を唱えましょう。
お焚きあげをご希望の方は、必ず電話などで日時を連絡の上、お品をご持参、あるいはお送りください。
 当日とは限らず、いつでも結構です。

[機関誌『法楽』の作製] 2016/5/30(月)午前9:00~

 講堂にて、機関誌『法楽』を作り、機関紙『ゆかりびと』と共に発送しますので、ご協力をお願いします。
『実語教・童子教』も共に学びましょう。
 おかげさまにて、『法楽』は第314号、『ゆかりびと』は第177号となります。
・場  所 大師山法楽寺

[隠形流(オンギョウリュウ)居合道場]

 仏法に生きる身と心をつくるために行います。 
 九字を切り、守本尊様のご加護をいただく密教独自の剣法です。
 高齢者の方々や女性が多く、厳しいながらも和気藹々(ワキアイアイ)と稽古しています。
 入門ご希望の方は、事前に連絡の上、まず、見学してください。
・日  時 毎週金曜日 午後6:00~8:00
・場  所 仙台市旭ヶ丘青年文化センター(6日・13日)
       仙台市旭ヶ丘市民センター(20日・27日)

◎清掃奉仕の日

 毎週金曜日、ご縁の方々が最も多くおでかけになられる土曜・日曜の前日に、境内地などの清掃や草取りなどを行います。
 皆さんのご都合に合わせて、何時でも自由にでかけられ、大きな徳積みをされてはいかがでしょうか。
 その日ごとに作業のポイントを貼り出しますので、ご覧の上、どうぞご参加ください。
 どなたでも参加できます。
・日  時 毎週金曜日午前9時~午後5時
・場  所 法楽寺境内地など




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 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



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 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
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2016
04.27

通じる祈り

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 み仏には三身(サンジン)があります。
 本体は法身仏(ホッシンブツ)、宇宙に顕れたのは報身仏(ホウジンブツ)、地球上へ顕れたお釈迦様やお大師様は応身仏(オウジンブツ)です。
 遠くにいる人へご加持をする遠隔加持(カジ)は、行者が報身仏と一体になって行い、目の前にいる人へご加持をする直接加持は、行者が応身仏と一体になって行います。

 法が〈通じる〉のは、ご本尊様のお慈悲と行者の法力と受者の誠心が感応し合う現象です。
 だから、行者は決して〈自分の定(ジョウ)〉へ入ってはなりません。
 アバウトな瞑想は、自分の妄想を膨らませるだけであり、少なくとも加持法を行う行者が入ってはならない場所です。
 ご本尊様の定へ入るのが鉄則であり、そのために、身体で印を結び、口に真言を唱え、心中では所定の観想を行います。
 写経を行ったり、お仏壇の前で読経をしたり、あるいは隠形流(オンギョウリュウ)の剣をふるったりするのも、心を込めて行えば、広い意味でご本尊様の定に入る修行になります。
 すべてはここから始まります。

 出家者と在家者とを問わず、瞑想や祈り方をいろいろ学んでも、結局は自分の霊性と感応しやすいタイプのものを用いるようになります。
 一部しか使わなくても、自分の血肉になったものは大きな力を発揮します。
 1000日間、1日も欠かさず写経した方は神経症を克服し、納経されました。
 また、たとえ少ししか学ばなくても、自分の血肉となったものは、必ず大きく使えるものです。
 一代守本尊様の真言が身についた方は、東日本大震災で大きく被災しても淡々と乗り越えられました。
 それはご本尊様の定へ入られるからです。
 無心に写経する時の心になれば、お仏壇の前で至心に読経する時の心になれば、あるいは浄心で剣をふるう時の心になれば、さまざまな場面で自他を救います。

 定へ入るためにこそ、自分の内にある四魔(シマ)が好むものを断たねばなりません。
 空(クウ)を観て自分や世界への勝手なこだわりを離れましょう。
 また、お釈迦様が悟られた時のように、あるいはお大師様が虚空蔵求聞持法を満願された時のように、魔ものを辟除(ビャクジョ…祓い除くこと)すべく、結界を張らねばなりません。
 ご葬儀も、ご供養も、お納骨も、ご加持も、さらには写経や隠形流の稽古もすべて結界の中で行われます。

 何を行う場合も、表面的なものを求めたり、表面的に見えたり聞こえたりするものにとらわれたりしないように気をつけましょう。
 たとえば、強い火を当てられた魚がすぐに焼けたように見えても、中まで火が通っていなければ食べられないのと同じです。
 四国で30か所を巡拝した皆さんは、だんだんに祈りを深められました。
 いわば〈火が通る〉のと同じく、心がご本尊様やお大師様へ〈通じる〉ようになったのです。

 自分なりに心を清め、深める方法と巡り会えるよう願い、行動したいものです。




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。




「おん あらはしゃのう」
※今日の守本尊文殊菩薩様の真言です。どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=WCO8x2q3oeM





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