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2016
06.24

一人になって ─苦も楽も─

2016-06-24-0001.jpg

 Aさんは、ご主人が最期を迎えた時、病室にいた。
 看病に疲れ、ウトウトしてしているうちにご主人の容体が急変した。
 すぐにナースコールを押したが、まもなくご主人は息を引き取った。
 混乱したAさんは、夫の死を自分のせいだと思い込み、心が塞り、冷えていった。

 Aさんのご心痛は、いくばくか理解できた。
 小生も義父の病室に泊まり込み、ナースコールが一瞬、遅れたという意識を持っている。
 無言の言葉は確かに交わし得たし、その眼差しも忘れてはいない。
 告げられた言葉を「受けとめました」という小生の答が届いていたと信じて疑わないが、それでもなお、遅れたのではないかという慚愧の思い、罪悪感といったものは何十年経とうと、消え去らない。

 幾度か、来山したい旨の電話があったが来山されず、そのまま、連絡の間隔が長くなった。
 やがて、睡眠中にご主人が重く覆いかぶさってきて、圧死しそうだというお話があり、医師の診断を受けるようお勧めした。
 家にいれば黒いがつきまとい、デイサービスに行けば白い靄が天井から降り、道を行けばつけ狙われていると感じ、不安が常態化した。
 心配しているうちに、ご家族から入院のご連絡をいただいた。

 Bさんは、ご主人を亡くしてから、すっかり気力を失った。
 好きだった山登りはもちろん、何をする気にもなれず、他人と接したくなくなり、家からあまり出なくなった。
 しかし、おりおりに、当山へ手紙を出した。
 お彼岸お盆年忌の供養などを申込み、来山する力は出ないけれど、ご主人が信頼していた当山との連絡を欠かさず、当山から送られる新聞『ゆかりびと』や機関誌『法楽』などを熱心に読んでおられた。

 数年後、やはり、Aさん同様、ご主人が〈圧する者〉としてたち現れるようになった。
 Bさんは「思い当たるふしはありません」と言われるが、小生は、オシドリ夫婦特有の寂しさや執着心が作用しているのではないかと感じていた。
 思い余ったBさんは、ご主人共々救われたいとの一心で塔婆供養を申し込まれた。
 そして、ついに心が晴れたBさんから届いた手紙の一部を書きとめておきたい。

 もちろん、Bさんのお許しを得ている。
 なお、手が不自由になったBさんは、一時間ほどの〈稽古〉をしてから、そのままの勢いで書かれたという。
 筆達者な人がままならなくなってなお、両手で万年筆を握った。
 いただいた手紙は当山の宝ものである。

「昨日、とても立派な『廻向之証』とお便りをいただき、ありがとうございました。
 手に取って見ていると、戒名も中央に書いてあり、まるで後光が射しているように思います。
 夫も安心して私の所から去っていきました。
 私にもご加護を祈っておりますと書いて下さり、とても力強く勇気が出ました。」

 Aさんご夫婦も、Bさんご夫婦も、当山の法友である。
 この世とあの世に別れても、いかなる状況になっても、ただただ苦を離れ楽を得られるよう、等しく祈るのみである。
 南無守本尊大法護如来。
 南無大師遍照金剛。




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「のうぼう あきゃしゃきゃらばや おん ありきゃ まり ぼり そわか」※今日の守本尊虚空蔵菩薩様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=IY7mdsDVBk8





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2016
06.06

6月の運勢について ─不動明王の慈悲で断つ─

2016-06-06-00012.jpg

 6月の運勢です。
 今月は、意を決して、魔もの悪縁を断つのによい時期です。
 ただし、断つことそのものの快感に酔ったり、ざまあみろといった高慢心が起こったりすれば、切った刃で自分も傷つく虞があります。
 あるいは、浴びた返り血が思わぬ災いを呼ぶかも知れないので、断つ時の心構えや、断つ手順や、断った後の心の持ちようなどにも充分、注意したいものです。

 そもそも仏教は、あらゆるものを等しく救い、救い漏れはありません。
 悪しきものにも救われる道があります。
 たとえば、結界を張る秘法においても、必ず、そこに居るべきでないものの脱出や救済が考慮されています。

 仏教行者の基本的な姿を示す不動明王の経典にはこう説かれています。

「魔軍を破(ハ)すといえども、後(ノチ)には法楽を与え、忿怒(フンヌ)を現ずといえども、内心は慈悲なり。」
「大力の諸(モロモロ)の夜叉(ヤシャ)も、明王(ミョウオウ)降服(ゴウブク)し盡(ツク)して、解脱(ゲダツ)の道に入(イ)らしむ。」


 未熟な子供は皆、聞き分けのよい者ばかりではありません。
 可哀想でも、叱り飛ばして怖がらせねばならない場合があります。
 親が、自分の感情からではなく、強い慈悲心から子供へ恐怖感を与え、目覚めさせるように、不動明王もまた、忿怒の形相と鋭い智慧の剣をもって凡夫の悪心を断ち、その後には必ず大きな安心をお与えくださるのです。

 ところで、『三国志』の「泣いて馬謖(バショク)を斬る」は広く知られています。
 いかに情が通っていても、関係を断たねばならない場合には、英断をもって行うという意味で、広く用いられています。
 以下、ウィキペディアから引用します。

「蜀(蜀漢)の武将・馬謖(バショク)が、街亭の戦いで諸葛亮(ショカツリョウ)の指示に背いて敗戦を招いた。
 この責任をとり馬謖(バショク)は処刑されることになるが、愛弟子(マナデシ)の馬謖(バショク)の処刑に踏み切るにあたり諸葛亮(ショカツリョウ)は涙を流した。
 後に蒋琬(ショウエン)から『馬謖(バショク)ほどの有能な将を』と彼を惜しむ意見もあったが、諸葛亮(ショカツリョウ)は『軍律の遵守が最優先』と再び涙を流しながら答えたという。」

 しかし、三国志の「正史」と「演義」とでは、泣いた理由が違います。

「『演義』では、何故泣くのかを蒋琬(ショウエン)に訊かれた諸葛亮(ショカツリョウ)は『馬謖(バショク)のために泣いたのではない』と答えている。
 諸葛亮(ショカツリョウ)は劉備(リュウビ)に『馬謖(バショク)を重く用いてはならない』という言葉を遺されていたにも拘らず、その言葉を守らなかった自分の不明を嘆き、泣いたとされている。」

 つまり、「三国志演義」によれば、軍師だった諸葛亮(ショカツリョウ)は、〈ふさわしくない人間〉と指摘されていた人物を用いて重大なマイナスをもたらしてしまった自分の不明を悔いたのです。
 この後段はあまり知られていないかも知れませんが、実に重大な問題を孕んでいます。
 人材の登用は難しく、人事権者はいつの時代も悩みを持つものです。
 仏教における得度、すなわち入門についても事情は変わりません。
 特に、師資相承(シシソウショウ)と言い、直接的な伝授によってしか肝心の法が伝わらないとされる密教では、弟子入りの希望者が伝授を受けるに足る〈器〉であるかどうかが相承(ソウショウ)決め手となります。
 師僧(シソウ)の器に入っているものは、たとえ未熟ではあっても、一定の受容可能性を持った人物の器にしか渡すことができません。

 今月は〈断つ〉のによい時期であっても、無慈悲が許されるわけではなく、よく考えて決断、実行しましょう。
 また、何かをつないだり残したりする際にも一考を要しそうです。
 力や立場や権威に傲(オゴ)らず、自他のため、冷静にしっかりと対応しましょう。




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「のうまく さんまんだ ぼだなん あびらうんけん」※今日の守本尊大日如来様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=LEz1cSpCaXA





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2015
11.01

11月の守本尊様と真言

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〈愛敬のあるケムリダケ〉

 11月は、立冬(リットウ)と小雪(ショウセツ)の霜月(シモツキ…11月8日より12月6日まで)です。
 11月(イ)の月なので、守本尊阿弥陀如来(アミダニョライ)様です。

 阿弥陀如来様は、『遍處行智力(ヘンショギョウチリキ)』をもって、人々がどのような世界へ行こうとしているかをご覧になり、地獄界や餓鬼界などの悪しき世界へ入らぬよう、お導きくださいます。
 正しく念ずるならば、そのお力により、必ず善き所へ連れて行ってくださるのです。
 また、阿弥陀如来は、年生まれの善男善女を一生お守りくださる一代守本尊様でもあり、身体においては、主として脚をお守りくださいます。
 ご供養し、ご守護いただき、心豊かに、無事安全に過ごしましょう。

阿弥陀如来は曼荼羅(マンダラ)の○大日如来の西方(サイホウ)に○坐して定印(ジョウイン)結ばれて○泥に染まらず清らかな○蓮華の如(ゴト)き三昧(サンマイ)に○入(イ)って甘露(カンロ)の法楽を○お受けなされる仏なり」


阿弥陀如来はマンダラの中で、中央におられる大日如来の西方に坐して瞑想の印を結び、泥に咲いても泥の色をまとわず何ものにも汚されない蓮華のように清らかな深く静まりきった境地へ入り、この上なくおいしい甘露のように平安で安楽な状態を楽しまれるみ仏である)

「この御仏(ミホトケ)の説き給(タモ)う○悟りの智慧の根本は○一切諸法(ショホウ)の本性(ホンショウ)の○清浄なること現証(ゲンショウ)す○その背上(セジョウ)より紅蓮華(グレンゲ)の○光を放ち西方(サイホウ)の○極楽浄土を照らすなり」

(このみ仏が説かれる悟りの智慧の根本は、ありとあらゆるものが本来、穢れを離れて清浄であることを明らかに証明している。そして、その背中から上方にかけて紅色の蓮華が発する光により、西方にある浄土を照らしておられる)

201209711.jpg

 写真は、永代供養を行ってご加護を受けるため、当山の講堂へ納められた阿弥陀如来様です。
 総丈は約35㎝あり、日本で唯一、護摩を焚いてできた灰が体内へ納められています。(奉納受付中)

 11月守本尊阿弥陀如来(アミダニョライ)様をご供養しお守りいただきたい時、願いを成就させたいと念じる時、つらい時、悲しい時、淋しい時は、合掌して真言(真実世界の言葉)をお唱えしましょう。
 たとえ一日一回でも、信じて行なえば、ご本尊様へ必ず思いが届きます。
 回数は任意ですが、基本は1・3・7・21・108・1080回となっています。

「おん あみりたていせい から うん」

今月の真言をお聞きになるにはこちらをクリックしてください。音声が流れます


※お聞き頂くには 音楽再生ソフト が必要です。お持ちでない方は、
 こちらから無料でWindows Media Player がダウンロードできます。





 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。




「おん さんまや さとばん」※今日の守本尊普賢菩薩様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=rWEjdVZChl0





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2015
10.31

11月の行事予定 ―護摩・寺子屋・人生粗相談・写経・お焚きあげ―

201510310001.jpg

 平成27年11月の行事予定です。
 当山の法務時間は午前9時~午後5時(お通夜などを除く)ですので、その時間帯にご連絡、ご来山ください。
 なお、本堂にてのお詣りは自由ですが、人生相談やご供養などは完全予約制です。
 必ず事前に日時のお約束(022-346-2106)をお願いします。
 また、葬儀堂『法楽庵』の受け付けは24時間可能です。022(739)8541へご連絡ください。

[第一例祭 2015/11/1(日)午前10:00~

 護摩法を行います。
 お経の多くが読み下し文なので、内容がとても感じやすく、理解しやすくなっています。
 日々の行いを振り返り、懺悔し、み仏と万物と万霊をご供養して願いをかけましょう。
 その月の守本尊様をお讃えする「讃歎経(サンタンキョウ)」は、リズムが良くとても読みやすく、何度も口にしているうちに、だんだんと、ありがたみがわかってきます。
 般若心経もしっかり唱えましょう。
 自由参加です。
 み仏の智慧が輝く護摩の火に身を近づけ、悪しきものは焼き祓い、善き願いへ大きなご加護を受けてください。
 (願い事を書く護摩木供養は1体300円です)

・場  所 大師山法楽
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。
(毎月第一日曜日午前10時から開催します)

書道・写経教室] 2015/11/1(日)午後2:00~午後3:30

 髙橋香温先生は津波で被災されても書道一筋でがんばっておられます。
 先生の熱意と誠意を感じられる貴重な時間です。
 イス席もありますので、お気軽にご参加ください。

・場  所  大師山法楽
・指  導  高橋香温(温子)先生
・ご志納金 1000円(未成年者500円)
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。
(毎月第一日曜日午後2時から開催します)

[マイベストプロ宮城「秋の生活相談会」―あの世への安心とこの世での幸せを―]
 2015/11月5日(木)午後3:00~3::50

 河北新報でおなじみの「マイベストプロ宮城」様が企画する恒例の相談会を開催します。
 今回は、「しぐるるや死なないでいる」という種田山頭火の俳句を切り口にして、生と死について考えましょう。
 生と死を共に観る意識があれば、生きていることの意義も、死に行く心構えも、つかめるかも知れません。
 講演後、個別相談の時間もあります。

・講  師 遠藤龍地
・場  所 河北新報社一階ホール(仙台市青葉区五橋1-2-28)
・入  場 無料(申込み順で20名様限り 022-715-9350)

[第六十九回寺子屋法楽館』 ―送られること 送ること―]
 2015/11月14日(土)午後2:00~3::30

 車座の雰囲気で共に、み仏の教えなどを学び、対話を重ねています。
 日々、ご葬儀、ご供養、埋骨、人生相談を行っていると、ご自身の送られ方やご家族の送り方、あるいは埋骨や供養を考える皆さんの思いが胸に迫ってきます。
 一方、ご葬儀の本義からはずれた不確かな情報や慣習などによってとまどっておられるケースも散見されます。
 日々、現場にある者として葬送の〈幹と枝〉についてお話しし、質疑応答も行います。

・講  師 遠藤龍地
・場  所 日立システムズホール仙台(旧・旭ヶ丘青年文化センター)和室(イス席もあります)
・ご志納金 1000円(飲物・お菓子付)
(毎月第二土曜日午後2時から開催します)

[第二例祭 2015/11/21(土)

 護摩法を行います。
 お経の多くが読み下し文なので、内容がとても感じやすく、理解しやすくなっています。
 日々の行いを振り返り、懺悔し、み仏と万物と万霊をご供養して願いをかけましょう。
 その月の守本尊様をお讃えする「讃歎経(サンタンキョウ)」は、リズムが良くとても読みやすく、何度も口にしているうちに、だんだんと、ありがたみがわかってきます。
 般若心経もしっかり唱えましょう。
 自由参加です。
 み仏の智慧が輝く護摩の火に身を近づけ、悪しきものは焼き祓い、善き願いへ大きなご加護を受けてください。
 (願い事を書く護摩木供養は1体300円です)

・場  所 大師山法楽
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。
(毎月第三土曜日午後2時から開催します)

お焚きあげ 2015/10/31(土)午前10:00~11:00

 本堂のお不動様の前で「供養会」を行い、不動堂の後で「お焚きあげ」もいたします。
 人形や仏壇や写真など、燃えるものも、燃えないものも大丈夫です。
 一緒にお不動様のお経を読み、真言を唱えましょう。
お焚きあげをご希望の方は、必ず電話などで日時を連絡の上、お品をご持参、あるいはお送りください。
 当日とは限らず、受け付けは毎日、行っています。
(毎月最終土曜日午前10時から開催します)

[機関誌『法楽』の作製] 2015/10/28(月)午前9:00~午後1:00

 講堂にて、機関誌『法楽』を作り、機関紙『ゆかりびと』と共に発送しますので、ご協力をお願いします。
 『実語教・童子教』も共に学びましょう。
 おかげさまにて、月刊誌『法楽』は第310号、月刊紙『ゆかりびと』は第173号となりました。

・場  所 法楽寺講堂
(毎月最終月曜日午前9時から開催します)

[隠形流(オンギョウリュウ)居合道場]

 仏法に生きる身体と心をつくるために行います。 
 九字を切り、守本尊様のご加護をいただく密教独自の剣法です。
 高齢者の方々や女性が多く、厳しいながらも和気藹々(ワキアイアイ)と稽古しています。
 入門ご希望の方は、事前に連絡の上、まず、見学してください。

・日  時 毎週金曜日 午後7:00~9:00
・場  所 日立システムズホール仙台(旭ヶ丘青年文化センター)

◎清掃奉仕

 毎週金曜日、ご縁の方々が最も多くおでかけになられる土曜・日曜の前日に、境内地などの清掃や草取りなどを行います。
 皆さんのご都合に合わせて、何時でも自由にでかけられ、大きな徳積みをされてはいかがでしょうか。
 その日ごとに作業のポイントを貼り出しますので、ご覧の上、どうぞご参加ください。
 どなたでも参加できます。

・日  時 毎週金曜日午前9時~午後5時
・場  所 法楽寺境内地など




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。




「おん さんまや さとばん」※今日の守本尊普賢菩薩様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=rWEjdVZChl0





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2015
09.27

10月の行事予定

201509260008.jpg
〈今年もがんばって天日干しを行った『法楽農園』〉

 平成27年10月の行事予定です。
 当山の法務時間は午前9時~午後5時(お通夜などを除く)ですので、その時間帯にご連絡、ご来山ください。
 なお、本堂にてのお詣りは自由ですが、人生相談やご供養などは完全予約制です。
 必ず事前に日時のお約束(022-346-2106)をお願いします。
 また、葬儀堂『法楽庵』の受け付けは24時間可能です。022(739)8541へご連絡ください。

[第一例祭] 2015/10/4(日)午前10:00~

 護摩法を行います。
 お経の多くが読み下し文なので、内容がとても感じやすく、理解しやすくなっています。
 み仏と万物と万霊をご供養し、願いをかけましょう。
 その月の守本尊様をお讃えする「讃歎経(サンタンキョウ)」は、リズムが良くとても読みやすく、何度も口にしているうちに、だんだんと、ありがたみがわかってきます。
 般若心経もしっかり唱えましょう。
 自由参加です。
 み仏の智慧が輝く護摩の火に身を近づけ、悪しきものは焼き祓い、善き願いへ大きなご加護を受けてください。
 (願い事を書く護摩木供養は1体300円です)

・場  所 大師山法楽
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。
(毎月第一日曜日午前10時から開催します)

[書道・写経教室] 2015/10/4(日)午後2:00~午後3:30

 髙橋香温先生は津波で被災されても書道一筋でがんばっておられます。
 先生の熱意と誠意を感じられる貴重な時間です。
 イス席もありますので、お気軽にご参加ください。

・場  所  大師山法楽
・指  導  高橋香温(温子)先生
・ご志納金 1000円(未成年者500円)
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。
(毎月第一日曜日午後2時から開催します)

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〈津波の爪痕は閖上(ユリアゲ)にもくっきりと残ったままです〉

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〈ゆりあげ港朝市の皆さんは頑張っています〉

[第六十八回寺子屋法楽館』 いざという時にそなえていますか? ―壊滅からの復活―]
 2015/10月10日(土)午後2:00~3::30

 車座の雰囲気で共にみ仏の教えなどを学び、対話をしています。
 閖上港で朝市の振興に取り組んできた櫻井広行様は、大津波によって甚大な被害を受けた人々のために立ち上がり、驚異的な活躍でいち早く市場を復活させました。
 過酷な体験をふまえ、いつ起こるかわからない災害への備えや、発生時の心構えや対応などについて広く語りかける活動を続けています。
 ナマの訴えに耳を傾け、無事安全に過ごしましょう。

 ゆりあげ港朝市へ行ってきました。
 皆さんの心意気がビンビン伝わってきます。
「『忘れない、けれど立ち止まらない!』と志だけで突っ走ってきた日々でした。
 津波で流された元の場所にこだわったのには理由があります。
 最大の理由は『その場所でしかできないから』というにべもないものです。
 もともとが小さな商店の集まりで、港内に新たな用地を取得するだけの費用を捻出することができません。
 それどころか建て直すのにも、大きな覚悟と借金が必要です。
 そんな理由は、カナダの森林組合からの建物の寄附と、助成金によりだいぶ解決されました。
 もう一つの理由は心の問題です。
 私たちが考えたのは『被害者がめげない姿を見せること』でした。
 たとえ愚直であろうと、前に進む姿を見せたかったのです。
 『家族のためになんとしても稼ぐのだ!』という姿を見せ、彼らが屈することなく育つことを願いました。
 次に被災者の方々にも、何もかも失っている人がいるということを知って欲しいということでした。
 私たちは特別な力や縁故に頼ることもできなかったが、それでもめげないことで、様々な方々が想いを寄せてくださいました。
 現地再建に踏み切るまでは正直なところ大変でした。
 そしてこれからも楽ではないことを覚悟し、最初の一歩を踏み出しました。」

・講  師 名取市ゆりあげ港朝市協同組合理事長櫻井広行
・場  所 当山講堂
・ご志納金 1000円(飲物・お菓子付)
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。
(毎月第二土曜日午後2時から開催します)

[第二例祭] 2015/10/17(土)

 護摩法を行います。
 お経の多くが読み下し文なので、内容がとても感じやすく、理解しやすくなっています。
 み仏と万物と万霊をご供養し、願いをかけましょう。
 その月の守本尊様をお讃えする「讃歎経(サンタンキョウ)」は、リズムが良くとても読みやすく、何度も口にしているうちに、だんだんと、ありがたみがわかってきます。
 般若心経もしっかり唱えましょう。
 自由参加です。
 み仏の智慧が輝く護摩の火に身を近づけ、悪しきものは焼き祓い、善き願いへ大きなご加護を受けてください。
 (願い事を書く護摩木供養は1体300円です)

・場  所 大師山法楽
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。
(毎月第三土曜日午後2時から開催します)

芋煮会] 2015/10/18(日)午前10:00~

 今年も、無農薬・無肥料の『法楽米』などがもれなく当たるお楽しみ抽選会や、いろいろな余興などを用意してお待ちしています。
 どうぞお気軽に、お揃いでおでかけください。

・場  所 大師山法楽寺講堂
・ご志納金 1000円 小学生以下無料
・参  加 当山にご縁の方や関係者どなた様も自由に参加できます。
・送迎申込 開始30分前に地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡ください。

[お焚きあげ] 2015/10/31(土)午前10:00~11:00

 本堂のお不動様の前で「供養会」を行い、不動堂の後で「お焚きあげ」もいたします。
 人形や仏壇や写真など、燃えるものも、燃えないものも大丈夫です。
 一緒にお不動様のお経を読み、真言を唱えましょう。
※お焚きあげをご希望の方は、必ず電話などで日時を連絡の上、お品をご持参、あるいはお送りください。
 当日とは限らず、受け付けは毎日、行っています。
(毎月最終土曜日午前10時から開催します)

[機関誌『法楽』の作製] 2015/10/26(月)午前9:00~午後1:00

 講堂にて、機関誌『法楽』を作り、機関紙『ゆかりびと』と共に発送しますので、ご協力をお願いします。
 『実語教・童子教』も共に学びましょう。
 おかげさまにて、『法楽』は第308号、『ゆかりびと』は第171号となりました。

・場  所 法楽寺講堂
(毎月最終月曜日午前9時から開催します)

[隠形流(オンギョウリュウ)居合道場]

 仏法に生きる身体と心をつくるために行います。 
 九字を切り、守本尊様のご加護をいただく密教独自の剣法です。
 高齢者の方々や女性が多く、厳しいながらも和気藹々(ワキアイアイ)と稽古しています。
 入門ご希望の方は、事前に連絡の上、まず、見学してください。

・日  時 毎週金曜日 午後7:00~9:00
・場  所 日立システムズホール仙台(旭ヶ丘青年文化センター)

◎清掃奉仕

 毎週金曜日、ご縁の方々が最も多くおでかけになられる土曜・日曜の前日に、境内地などの清掃や草取りなどを行います。
 皆さんのご都合に合わせて、何時でも自由にでかけられ、大きな徳積みをされてはいかがでしょうか。
 その日ごとに作業のポイントを貼り出しますので、ご覧の上、どうぞご参加ください。
 どなたでも参加できます。

・日  時 毎週金曜日午前9時~午後5時
・場  所 法楽寺境内地など




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
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「おん さん ざん ざん さく そわか」※今日の守本尊勢至菩薩様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。

https://www.youtube.com/watch?v=qp8h46u4Ja8





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