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2012
12.25

お正月には生き方を修正する修正会(シュショウエ)を行います

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 お正月のご祈祷は元旦から3日まで、午前と午後の合計6回修法します。
 ご都合のよい時間帯におでかけください。
 どなたでも参加できます。
 願い事を書く護摩木(ゴマギ)は1体300円です。

 私たちは、生まれ年によって決まる守本尊様に一生を守っていただきながら日々を過ごしています。
 たとえば巳(ミ)年生まれの方なら普賢菩薩(フゲンボサツ)、酉(トリ)年生まれの方なら不動明王です。
 お正月には、新しい年の過ごし方を考え、さまざまな願いを込めてこうした一代守本尊様を供養する『修正会(シュショウエ)』を行います。
 護摩の火と古来より伝わる大師茶などで心も身体も暖まり、新しい一年が開運の年になりますよう。

・日 時 1月1日(火)~3日(木)毎日、午前10時・午後2時の2回
・場 所 法楽寺講堂
・送 迎 開始30分前に、地下鉄泉中央駅そばの『イズミティ21』前へ送迎車がまいります。
 乗車希望の方は前日午後5時までに必ずご連絡下さい。
「~日、~時のご祈祷に参加します。車をお願いします」と日時をはっきりお示しください。

 なお(http://hourakuji.blog115.fc2.com/blog-entry-3492.html)をご参照ください。

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 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「のうまく さんまんだ ぼだなん あびらうんけん」※今日の守本尊大日如来様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。





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2011
02.11

2月の第一例祭

 年が明けたと思いきや、暦ではいよいよ春。
 立春です。
 2月6日は春祭厄除千枚護摩祈祷会と第一例祭でした。

 今年はお天気もよく穏やかな春祭です。
 昨年は前夜に最高の寒波が来て道路はツルツルに凍り大渋滞で、私も帰宅途中に遭難しました(笑)
 今年は無事、たくさんの方々がお越しになりました。
 ああよかった。

 今回は文字通り護摩木を1000枚以上用意していましたので、お経は2時間弱なのでその間で燃やしきれるかなと住職と話しておりましたが、本番ではもう~どんどん燃え上がりました!
 あんなに高く力強い火柱は初めて見たかもしれません。
 しかし本堂は煙くなりません。
 お参りされた方は、「厄」を焼き払ってくださった感覚があったことと思います。
 皆さんも一生懸命お経を唱えておられます。
 途中の般若心経三巻と丹野さんの太鼓は力強く本堂に響きわたりました。
 約2時間の厳修で、住職は汗だくだくです。
 お不動様の前の蝋燭は溶けて曲がっていて、お花もほとんどドライフラワーになっていました。
「炎の勢いがすごいのでどんどん護摩木を入れないと間に合わないくらいだったんですよ。」
と住職。
 ご参加の皆様もお心を寄せてくださった皆様も大変ご苦労様でした。
 今年一年の厄を除け、佳いご縁とお力をいただけることと思います。

 昨年の猛暑に続き、地域によっては大雪に見舞われ厳しい冬でしたが、春が近づいてきました。
(例によって花粉も凄いらしいですが・・・)
 今年も自然の厳しさに耐えつつ恵をいただき無事過ごされますように☆
 外猫のミケ子も無事冬を越しました。
 クロ子も毛が生えかわりはじめましたよ。

※この稿は、行者橋里佳さんのブログ「大日如Life」(http://blog.goo.ne.jp/lebleucrystal)からいただきました。

〈曲がった三宝、焦げたバナナ〉
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〈火の対極〉
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「のうまく さんまんだ ばざらだん かん」※今日の守本尊不動明王様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。



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2010
10.11

千枚護摩法

 1日あたり1枚づつ護摩木のご供養をし、千日かけての因縁解脱を願い続けているSさんから、また近況報告をいただきました。
 2歩進んではひと休み、あるいは1歩退がりまた進むという、波に浮かぶ椰子の実がうねりへ身を任せながらながら岸をめざすような流れですが、早朝の空が白み徐々に紅色を帯び、やがて地平線に真っ赤な舌の先のようなものがチョロリと姿を現し、ついには私たちのいのちをはぐくむ太陽が大空へ昇り始めるのと同じく、Sさんは着実に変わって来ました。
 
 硬い強さがしなやかな強さに変わりました。
 かかえた難題へ真剣に挑戦して心も身体も硬くなり、石と石とがぶつかって互いを傷つけるような毎日だったのが、相手の石を柔らかい布で磨くような姿勢になりました。
 相手と自分と一対一の真剣勝負だったのが、相手を見ると同時に自分を見る目もはたらき、勝負全体が見えるようになりました。
 ゆとりが出たのです。
 それを仏教では〈(ジョウ)〉と言います。
 これがないと智慧も忍耐する力もなかなか十分には発揮されません。
 には苦を半減させ、時にはほとんど滅してくれる力があるのです。
 
「生まれの因縁」は無始の過去から、「育ちの因縁」はこれまでの人生のすべての瞬間をかけてつくられ、積まれたもので、一朝一夕にパッと変えられるものではありません。
 そのためにこそ千枚護摩法があります。
 千は仏教においては無限を意味します。
 無限の功徳を積み無限の時間をかけても人として向かうべき陽光をめざすという決心ができれば、それはもうすでにみ仏の救いのみ手にあり、ただただまっとうしようとする歩みは迷いの道ではなく、まぎれもなく一筋の救いの道にあるのです。
 
 あと1年半、Sさんの到着点を楽しみに修法を続けています。

※この文章は、もうネットで読んでいただけない古い綴りから行者高橋里佳さんがピックアップし、加筆修正の上、再掲しています。平成16年のものです。

〈準備万端整った。さあ、──勝負
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「おん さんざんざんさく そわか」※今日の守本尊勢至菩薩様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。





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2010
08.03

六道輪廻(リンネ)は確かです (その3) ─畜生界─

 地獄界も、餓鬼界も、畜生界も、修羅界も、この世にあり、私たちが確かに経巡っていることを直視しましょう。
 経典が説く餓鬼界のありさまです。

 畜生はいつも、「喰うか喰われるか」の緊張と恐怖を免れません。
 縄張りも、いのちがけで守らねばなりません。
 クジラがイワシを呑みこむように大きなものは小さなものを食べますが、小さなピラニアが大きな人間を食べたりもします。
 常に他から食べられる怖れがあるだけでなく、日々、自分が食べものを得られずに餓える怖れもつきまとっています。
 喰われないため、喰うためには爪も牙も使い、何でもやります。
 これが畜生界です。



 さて、当山では、例祭のたびに「守本尊様のお授け」を行います。
 導師の言葉に唱和して懺悔し、み仏への帰依を誓い、戒めを守って生き直す約束をしていただきます。
 まず、
「おん ぼうじ しったぼだはだやみ(悟りの智慧を求めてやみません)」
と唱えます。
 次に、
「おんさんまやさとばん(汝は静かな澄んだ心で悟りの境地へ入りなさい)」
と唱え、み仏からのご指示に従います。
 その上で十善戒を誓います。
 この過程を経て清らかになった心は、守本尊様との縁を強固にします。
 たとえば卯年生まれの方の一代守本尊様である文殊菩薩も、ご先祖様の守護霊も、あらゆる精霊方も、こぞってお守りくださいます。
 懺悔で過去の罪業が清められ、いのちの力が漲って心身の病気が遠ざかり、霊障もまた、み仏の堅固な結界によって災いをもたらすことはできません。

 このようにして、例祭のたびに善男善女はご加護を確実なものにします。
 もちろん、「法楽の会」へ入り、護摩木供養を欠かさない方々も、継続的なご加護の中で暮らしておられます。
 仏法の力は偉大です。

 しかし、もしも教えを捨て、誓いを破り、あるいは、み仏や教えを誹謗するならば畜生界へ堕ちるとされています。
 み仏の子として生きる安心感は消し飛び、緊張と恐怖の二十四時間が始まります。
 み仏を尊び、他を尊び、感謝で生きられるはずなのに、自己中心の者同士がいがみ合い、奪い合い、より強い者に必ず打ち倒される世界でのたうち回らねばなりません。

 お大師様は説かれました。

「万法(マンポウ)は唯心(ユイシン)なり」。


 自分が生きている世界は、自分の心に映ったものであり、自分の心が、自分を心にふさわしい世界へ誘います。
「おかげさま」で生きますか、それとも目を血走らせ、スキがあれば奪い取ろうと「鵜の目鷹の目」で生きますか……。

〈共に咲きましょう〉
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畜生界にもまた、み仏のご加護はあります〉
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「のうまく さんまんだ ばざらだん かん」※今日の守本尊不動明王様の真言です。
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2008
07.20

20年7月 第二例祭が終わりました

 おかげさまにて、今月も、無事、第二例祭を終えました。
 護摩木供養を申し込んでくださった善男善女の方々へ、心よりお礼申し上げます。

[今年もグミは豊作でした]
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[水の少ない梅雨ですが、紫陽花の色は変わりません]
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[数百体の護摩木が捧げられます]
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因縁解脱を]
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心願成就を]
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[御宝前へ]
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