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2015
02.18

真冬のアゲハチョウ

201502180002.jpg
〈塩釜市在住の隠形流居合行者藁科昇氏が被災地を撮影しました。3月1日の供養会で会場に流れます〉

 の舞う日、Aさんの居間に突然、アゲハチョウが出現した。
 座っているちゃぶ台の上あたりをしきりに舞う。
 Aさんの驚きは胸騒ぎに変わった。
 ――もしやBさんの身に何か?
 親友Bさんは脳梗塞で倒れ、あまり回復が見られないまま、もう3年が経つ。
「そんなに頑張らなくてもいいのよ」
 声が届いたのか、アゲハチョウはAさんの側に降りて羽をたたんだ。
 生きものはこうして死ぬのかと思った頃、Bさんはこの世を去っていた。
 アゲハチョウは数日、飛び回り、どこかへ消えたという。

 Aさんは弔辞に書いた。
「Bさん、教えてくれてありがとう。
 誰かに思い出された人は、思い出した人の側に立つと言いますが、私は今、あなたがそこにいるのを感じています。
 あなたも私を思い出してね。
 遠からず、私もそちらへ行くことでしょう。
 それまで変わらぬ笑顔でいてね。
 私もそうします。
 では又……」




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「のうぼう あきゃしゃきゃらばや おん ありきゃ まり ぼり そわか」※今日の守本尊虚空蔵菩薩様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=IY7mdsDVBk8





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2012
05.13

東日本大震災 ─東北関東大震災・被災の記(その98)─書道と私─

 5月13日、第27回「寺子屋法楽館』」において、書家高橋香温先生の講演会を行いました。
 今回は、これまでに書かれた作品の何点かをご持参いただき、それぞれの作品へ込めた思いを詳しくお聴きしました。
 大きなボードの前へ2人がかりで作品を垂らし、先生が横でお話しくださるという方法で進めました。
 おそらくこうした形の展示会は、これで最後ではないかと思われます。

20120513001.jpg

 家族5人、家も仕事場も失い、茫然自失となっていた先生が書による再起へと向かうきっかけとなったのが、自宅で流された作品『ひまわり』と出会いでした。
 やがて名取市内と仙台市内で書道教室を再開し、今年の4月4日から6日間、名取市文化会館で『ふるさと名取*みらいの子供たち展 ~書を介して未来にはばたけ名取の子~』と銘打った展示会を行いました。
 その間、当山でも書道と写経の教室を初めていただきました。

 先生は笑顔で話し始めましたが、「名取市文化会館は非難して最初にたどり着いた場所です」というあたりから時折、涙ぐんでおられます。
 思い切って作品紹介という形で過去を遡っていただくお願いをしておきながら、やはり、「申しわけない」という気持が強く起こりました。
 先生が心で血を流しながら紡ぐ言葉を耳にし、その思いを込めた作品を目にしている私たちは、先生が背負われているもののたとえ何万分の一であっても、共に背負いつつ進まねばならないとの覚悟を新たにしました。
 参加者のお一人Mさんは実家が石巻市にあり、ご一族に多大な被害が発生し、幾度となく仙台市と石巻市を往復されました。
 先生が涙を催してくると絶妙のタイミングで作品の批評など相の手を入れます。
 書いた方を前にして作品を「ああだ、こうだ」言うのもいかがなものかという気持はありますと口ごもりながらも言葉をはさみ、参加者から同感の声や笑い声が起こりました。
 終了後、先生は「助かりました」と本音を漏らされました。
 相の手はどうやら〈愛の手〉でもあったようです。

 展示された作品から数点を書きとめておきます。

20120513002.jpg

1 
 縦長の紙面で、真っ黒な天と真っ黒な地の間にが降り注いでいます。
 自分だけが生き残り、たった一人で迎えた夜、桎梏の闇からが舞い降り始めました。
 先生は、初めて「動きのあるものを視た」と感じたそうです。
 しかし、は柔らかいはずだったのに……。
 の一片一片は鋭さを含んでいます。
 情け容赦ない天地と一人でいる自分。
 文化会館での展示会で「港でこのを見たことを思い出しました」と言う人がいたそうです。
 会場から「水墨画に見えます」との声が上がりました。

20120513005.jpg

3 
 子供の頃、一緒にお風呂へ入ると決まって親が唄ってくれたのが『雨降りお月さん』でした。
 先生は「どっしりと家を守るおおらかなでした」と言い、絶句しました。
 今になって思いだしてみると、「どうしてあの歌を唄ってくれたの?」と訊いておかなかったことが悔やまれ、「いのちのある時に話しておくことがある」と思うそうです。
 自分も何か書かなければという気持に追われて浮かんだのが親のことでした。
 昨年もの日が来ました。
 今年もの日がやってきます。
 この時期になると母娘の連れ立って歩く姿などが特に目にとまりますが、先生はきっぱりと言いました。
「ここには私の中で生きつづけて行く母がいます」

20120513013.jpg

12 
 広々としているを眺め、お釈迦様をイメージして書いたそうです。
 線が自由にくねり、何かが踊っているようでもあります。
 お釈迦様は悟りを開いた瞬間から、ある意味で〈見えない存在〉になったとされています。
 約半世紀前に創られた映画『釈迦』において、主役本郷功次郎の演じるお釈迦様は、悟りを開いてから後、姿を消して影や声だけで表現されました。
 嵐が迫る説法の場面などで、その手法はお釈迦様の存在感を強烈に訴えかけています。
 この「」は〈クウ〉とも読め、先生の新たな出発がうかがえます。

 約1時間30分の講演会はあっという間に終わりました。
 会場からは、17年前の阪神淡路大震災に遭い今でもフラッシュバックに悩まされるというお話もありました。
 わずか1年で東日本大震災は早くも風化しつつあるという実感があります。
 時は流れ、すべては移り変わり、咲いた花が萎む一方で新たな芽吹きもあります。
 そうした中で、〈無常〉だからとは到底流しきれない思いを抱えつつ今を生きている方々がおられ、その方々に過酷な形で顕れた〈無常〉は私たち全員が宿命として共有していることを忘れずに生きたいものです。
 無常の鬼に負けないためには、(クウ)を知る智慧と共に、人として支え合う慈悲が欠かせません。
 慈悲の根本は黙って寄り添う深く広い友情です。
 宿命を共有している者同士はまぎれもなく友人同士です。
 友人は「あなたのできごとはあなたのできごと」と友人を見捨てられないからこそ友人です。
 そこには自然な支え合いがあります。

 先生の作品群は目を醒まさせます。
 これからも無常という宿命のタクトに導かれた先生の運命は、新たな作品を生み出して行くことでしょう。
 私たちの目を醒ましつつ。



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2012
04.06

東日本大震災 ─東北関東大震災・被災の記(その96)─書の力─

20120405027aisatu.jpg

 津波で一人ぼっちになった書家高橋香温先生と子供たちの書展が開かれています。
『ふるさと名取みらいの子供たち展』
 場所は名取市文化会館2階展示ギャラリー、期間は4月4日(水)~4月9日(月)、9:00~17:00(最終日15:00)となっています。

20120405002yukiusagi.jpg
 これは小学2年生のお弟子さんが書いた作品です。

「昨年3月11日の震災から3ヶ月後
 悲しみの中から子供たちの元気な姿に触れ
 勇気をもらい、書の道を研鑽することができました。
 その感謝の気持ちを
 ふるさと名取の地域のみなさんをはじめ
 これまでご支援いただいた多くの人たちに
 見ていただきたいと思い企画しました。」


(先生のブログhttp://ameblo.jp/kouon-t/より)

 何があってもどんどん伸びる子供たちの生命力が感じられ、一人ぼっちから立ち上がりつつ過ごして来られた先生の心の軌跡にうたれます。
 額縁へ入れられず、画鋲で壁紙へとめられた作品の数々から、生(ナマ)のメッセージが届いてきます。
 ぜひ、足をおはこびください。

〈無 世界が一瞬にして消えてしまった。家も家族も自然も…。地球上に一人だけになったような無の時間だった。〉
20120405014mu.jpg
 天から暗黒の虚無が降りてかぶさり、足元はほぼ、なくなっています。
 
 世の中で一人ぼっちになったしまった。あの夜、はじめて見た…ふしぎに寒くなかった。〉
20120405012yuki.jpg
 地球上でたった一人になってしまった自分を覆い尽くすかのように次々と舞い降りる
 先生には、の奥にあるがどす黒く見えたそうです。

〈桜 ずっと心に咲きつづけてる、たとえはかない命でも。〉
20120405015sakura.jpg
 役場の桜が目に飛び込んできた。
 先生は、咲いた桜に「ああ、桜だ」と初めて心から思ったそうです。

 を見上げて気づいた。一人ぼっちじゃない、仲間がいるんだもの。〉
20120405011sora

〈夢 自分の夢に向かって生きていく、そう心に決めた。〉
20120405008yume

家族 何気にみてた花火、ふつうのくらしが一度に全てを失った、家族のありがたさが心にしみる。〉
20120405018kazoku.jpg
 去年の夏は家族で窓から花火を眺めていた。
 今年は……。
 静かにふり返る先生の言葉は黙って聴くしかありません。

〈母 いつも口ずさんでいたうた、なぜこのうただったの…。きいてみたかった。〉
20120405019haha.jpg
 お風呂に入れてくれる時など、母はいつも、なぜかこの歌を唄ってくれた。
 今になって、なぜかと訊ねたくなった。
 しかし……。

〈他力 すべてがいやになった時も…、そんなとき、かげでささえてくれる人の力を知りました。〉
20120405023tariki.jpg
 先生は、「ご縁に感謝しています」と言われます。
 私は応えました。
「ご縁はいつもフィフティ、フィフティです。
 五分と五分、私こそ感謝しています」

 ありふれんばかりのをいただいています。いつもありがとう。〉
20120405009ai
 先生のを感じる力がのつながりを広め、深めています。

 先生の作品は、ほとんどがかなりの大作です。
 ぜひ、おでかけください。



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2011
02.21

2月の俳句

 俳人で信徒総代でもある鈴木妙朋さん(仙台市太白区在住)が作った2月俳句です。

降り癖のついて音なく又も

 これでもかとばかり降り続くを「降り癖」がついたとは……。
 窓ガラス外を、白片が間断なく舞い降りる。
 落下はしきりに続き、──続く。
 見えるだけでしかなく、音がまったく伴っていない光景を眺めていると、この世ならぬ思いすら起こる。

独り居の項(ウナジ)に残るさかな

 さは項に受け、後頭部と背中に伝わる。たった一枚のマフラーが、ブルッとする感じを遠ざける。
 マフラーを着ける理由は項を守るためだろうか。
 独り暮らしの空間では、いつまでも気が去らない。
 小さな項は、家中の気すべてを引き受けてしまう。

おろそかになりがち一人居(カン)(クリヤ)

 家を一軒丸ごと暖房してしまう現代人に「」はイメージしにくいかも知れない。
 ガランとした台所がある古いタイプの家では、いつも人のいる居間は暖房で暖かくても、調理の時しか使わない(台所)はとびきり寒い。
 一人暮らしでいると、寒さが余計に足を遠のかせる。

腰痛にヅカヅカと来し寒さかな

 腰痛の強敵は寒さ。
 腰痛持ちの人は人一倍、天気予報が気になる。
 気にしたからといってどうなるものでもないが、やはり気にする。
 そして、やって来た寒気は情け容赦なく痛みをもたらす。
「ヅカヅカと」は、自然と自分との境にあるベールを一枚矧いだ言葉である。

熱あつの飯に割り入れ寒玉子

 小寒から節分までを「寒の時期」といい、その間にできた卵は特に滋養が豊富で身体に良いだけでなく、金運をももたらすと言われ、珍重される。
 高浜虚子は「ぬく飯に落して円か寒玉子」と詠んだ。
 虚子の卵は飯の表面を丸く覆ったが、作者は真ん中の穴に入れた。

ぽたぽたと(ユキシズク)の日のひかり

 春が来て氷のように固く積もっていたが融け出すと、屋根や樹木からが垂れて陽光に光る。
 高い樹の枝から落ちるも、しゃがんで見る盆栽から落ちるも、等しく一瞬の光をもたらす。
 廻り来た陽の気配は喜びと安心と勇気を与え、煌めきには希望も芽生える。

転ばぬやうの朝は滑らぬやう

 切実な句だが、どこかユーモアもある。
 年をとると転倒は最大の恐怖だ。
 ケガが治りにくいだけでなく、じっとしているとたちまち精気が薄れ、パワーを回復するのに時間がかかる。
 文字どおり恐る恐る動く自分を観る〈もう一人の自分〉の眼は優しい。

妖し気なの啼き声春隣

 故美空ひばりは「七色の声」とうたわれたが、ネコも負けてはいない。
 ネコ好きはちゃんと声を聞き分ける。
(西洋の人々は、日本人と違って蝉などの声を聞き分けないらしい。ネコはどうなのだろう)
「節」が来ると、それぞれなりに凝った声を出して賑やかになる。

などはどこ吹く風かうちの

 作者の相棒は、いかにも〈犬でないネコ〉らしく、悠然と我が道を行く性格だ。
 年をとるといっそう、堂々としているのだろう。
 それにしても、我が家のクロは寂しがり屋で、ネコなのに人間の側を好む。
 しかし、やはり年のせいか、静寂をも好むようになった。

昨夜の風つめたく朝に残す

 夕べの風は酷く冷たいと思っていたら、夜半に降り出したであろう雪が朝になっても降り続いているといった状況なのだろうか?
「雪残す」には、「もう、そろそろ降らなくても良い時期なのに、朝になってまだ、降っているの?」という気持が隠れているのだろうか。

〈その一瞬(c0124256_21365980.jpgさんからお借りして加工しました)〉
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「のうまく さんまんだ ぼだなん あびらうんけん」※今日の守本尊大日如来様の真言です。
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2009
12.21

例祭だより(12月の第二例祭)

 お寺が兎野に引越しして初めてのが降り積もりました。
 今週は急に冷え込んで「わ。とうとう冬がきたー!」という思いとともに心身が引き締まります。

 先月に護摩壇も講堂に引越ししていましたので、でも安心です。
 お寺の冬景色もほんとにいいものですね~☆

 さて、昨日は今年最後の例祭でした。
 お不動様の炎も高く高く燃え上がりました。

 ご参詣の皆さんの読経。
 住職の力強い太鼓の音。
 奥さんは例祭の様子をカメラに収めています。
 私の隣では丹野さんが大きな声でお経を唱えています。
 皆一心です。
 大きな講堂に煙は満ち。。。大日如来様の後ろの高窓から徐々に抜けていきます。

 ふと、前の本堂をなつかしく思う時があります。
 たくさんの檀信徒さん方の思い、住職はひたすら祈り続け、奥さんが必死で支えられ、数え切れないくらい護摩を焚き、壁や天井が黒くなっていました。
 また、ここでもそれが引き継がれ一つ一つ歴史が刻まれていくのですね~。

 皆様今年も本当にありがとうございました。

 来年もいろいろな事が法楽寺では始まります。
 皆様一緒に歩んでまいりましょうー♪

※この原稿は、橋里佳さんのブログ「大日如life」http://blog.goo.ne.jp/lebleucrystal/から転載させていただきました。



「おん ばざらたらま きりく」※今日の守本尊千手観音様の真言です。
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