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2016
10.05

終括と樹木葬のことなど

2016-10-05-00101.jpg
〈今を盛りのコスモス(無料壁紙をお借りして加工しました)〉

 10月6日(木)午前10時30分より、ベルコ泉ビル様(仙台市泉区泉中央1丁目12−6 電話:022-374-4440)にて、終括樹木葬などについて法話を行います。
 どうぞお気軽におでかけください。




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「のうまく さんまんだ ぼだなん あびらうんけん」※今日の守本尊大日如来様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=LEz1cSpCaXA





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2016
08.07

追いつめられた時は生きなおそう ─四苦八苦に負けないために─

2016-08-05-00102.jpg

2016-08-07-0001.jpg
〈垂直な石の面で動かぬ彼〉

 私たちは人生のどこかで必ず、追いつめられます。
〝もう、だめか……〟
 もちろん、最後には、そこでそのままになりますが、最後でない限り、〈その先〉を生きます。

 これはすなわち、生きなおしです。
 それまで自分に属していたもののすべてが自分の手から離れたような状態になったり、あるいは自分のいのちや心そのものがなくなるような状態になれば、自分のありようは大きく変わります。
 そこで多くの方々は、神や仏やご先祖様、あるいは生や死や人生などについて何かを感じたり、深く考えたりもします。

 仏教では、自分を中心とする生き方から、み仏の教えを中心とする生き方に変えることを発心(ホッシン)と言います。
 出家という形での発心だけでなく、娑婆(シャバ)にいながら発心することもできます。
 生きなおしの典型が発心であるとも言えましょう。

 さて、私たちが逃れられない宿命を、お釈迦様は八苦と説かれました。
 いつ、どこで、誰の子供としていかに生まれるかは、種々の因縁の結果であり、自分の意思で選択することはできません。
 生まれることからして、すでに私たちは〈ままならない〉という苦と共にある存在です。

 愛するものとの別れも、憎んだり恨んだりせずにはいられないものとの縁も、そして、老いることも、死ぬことも、決して逃れられません。
 四苦八苦は、私たちをどうにもならないところへ追いつめます。
〝私はもう、だめか……〟

 しかし、生きてさえいれば必ず〈その先〉があり、落ちついて考えれば、それらは、私たちへ生きなおしのチャンスを与えるものとなり得ます。
 もちろん、波浪に翻弄されている真っ直中ではなかなかチャンスなどとは思えませんが、溺れる者は藁をもつかむといった心境になる場合はあります。
 そこで、必ずしも〈確かなもの〉と感じられなくても、何かが心の手に触れる場合があり、凪(ナ)ぎに出た時、それが羅針盤となって、いつしか導かれていたりします。

 こうして生きなおしのチャンスが訪れます。
 チャンスをつかむかどうかは、畢竟(ヒッキョウ)、それまでの生き方にかかっているように思えます。
 それは必ずしも、そこで信ずることになった何かをずっと調べていたり、それまでいつもそばにあったりする必要はなく、むしろ、ずっと否定してきたつもりの何かが、小説『蜘蛛の糸』でカンダタの眼前に垂れ下がってきた糸のように立ち現れる場合もあります。

 とは言え、多くの場合、私たちは〈慣れた〉方向へと舵を切りつつ生きる生きものです。
 だから、人生の最後に訪れる老苦と死苦が身近に迫っていると感じた時などは特に、自分をよきものに慣れさせる智慧と意思が役立ちます。
 そうすれば、苦に襲われる危機は、生きなおしの契機になることでしょう。

 8月9日の講演会「これからの心のしめくくりを考える ~お盆供養を縁として~」では、体験談を交え、こんなこともお話しし、対話する予定です。
 どうぞお気軽におでかけください。
 お申し込みは022ー224ー3384(ワンネット塾事務局)までお願いします。




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「のうまく さんまんだ ばざらだん かん」※今日の守本尊不動明王様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=EOk4OlhTq_M





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2016
07.23

お盆・終括・生きなおし ─法話の会を行います─

2016-07-22ワンネット塾

 8月9日、法話の会を開催します。
 主催はワンネット塾事務局・ちんたい協会宮城支部様です。
 入場の条件は設けておられないので、ご関心のある方は主催者様へお申し込みください。

 お話は……。

 お盆にちなんだことごとや、終〈括〉生きなおし、など、私たちの身近な話題や問題について、わかりやすくお話しします。
 時間は約1時間30分、質疑応答もあり、ゆったりとした対話を行いたいと願っています。
 どうぞ、お気軽におでかけください。 

・日時:8月9日午後1時30分より
・場所:仙台市戦災復興記念館4F第一会議室
・費用:無料
・申込:8月5日(金)までに電話、ファクスなどでお申し込みください。
     電話022ー224ー3384 ファクス022ー224ー1676
・主催:ワンネット塾事務局・ちんたい協会宮城支部様
     仙台市青葉区大町2ー8ー15 今野不動産株式会社 担当 齋 哲夫様




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「おん さん ざん ざん さく そわか」※今日の守本尊勢至菩薩様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。

https://www.youtube.com/watch?v=qp8h46u4Ja8





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2016
06.09

Q&A(その23) ─過ちを清めるには?─

2016-06-04-0006.jpg

 人生相談でいただくことの多いご質問である。
過ちを犯してしまいましたが、心の問題なのです。
 どうすれば償えるでしょうか?」

 私たちは、嘘をついてはいけないことを知っている。
 盗んではいけないことを知っている。
 しかし、どうしても〈やらかしてしまう〉存在だ。

 では、ハッとした時に何をすれば、悪行(アクギョウ)の償いができるか?
 それは、懺悔(サンゲ)と善行(ゼンギョウ)である。
 心底から悔い改めねばならないし、本当に〝悪いことをしてしまった〟と思えば、必ず何かよいことをしないではいられない。

 では、どう悔い改めればよいか?
 まず、我欲に引きずられがちな日常生活から、ちょっと離れる必要がある。
 さもないと自分可愛さから、自分に対する言い訳や、社会に対する言い逃れ、あるいはごまかしを生じ、肝心の罪悪感をうやむやにしたくなる。

 離れる先が宗教の世界である。
 だから、仏教においてもキリスト教においても、懺悔の作法は洗練されてきた。
 当山の例祭は必ず懺悔から始まる。

 古来の作法には叡智が宿っている。
 常に過去のデータや判断が書き換えられる科学の世界とは異なり、宗教の世界ではむしろ、年月を経て研究され、実践されてきた作法にこそ信頼がおける。
 それは、無数の人間が導かれつつ真実性を検証してきたからである。

 もう一つの善行(ゼンギョウ)はどうか?
 そもそも善行(ゼンギョウ)とは何か?
 経典は「仏性(ブッショウ)にすなおな行為」であると説く。

 仏性(ブッショウ)とは、私たちに本来そなわっている、み仏の子たる霊性のことである。
 誰でも持っているのなら何の問題もなさそうだが、月に群雲(ムラクモ)がかかるように、自己中心の我欲(ガヨク)によって覆われている時間がどうしても長くなる。
 まず、自分が生きねばならないからだ。

 では、どうすれば群雲を(ムラクモ)払えるか?
 身体と言葉と心のはたらきを仏性(ブッショウ)に合わせればよい。
 その方法もまた、歴史に磨かれた経典に説かれており、大乗仏教(ダイジョウブッキョウ…皆共に救われようとする仏教)の基本は六波羅蜜(ロッパラミツ…6つの修行道)の実践である。

 さて、6月8日、総勢100名様ほどの中で、こんなお話を申し上げた。
「私たちはどうしても自己中心的に生きてしまいますが、お地蔵様や観音様はそうでなく、自己中心というものがないから菩薩(ボサツ)様なのであり、私たちも、誰かの役に立とうとしたり、始めたことはやり遂げようと精進したり、生きとし生けるものへ感謝をしたりしているうちに、だんだん菩薩)ボサツ)様に近づけます。
 そうした小さな実践を続けていれば魂が清らかになり、この世への執着心や、死への不安や恐怖心が消え、如来様の世界と感応し、安心で生きがいのある日々が送れます」

 六波羅蜜(ロッパラミツ)を学んで善行(ゼンギョウ)を実践したいならば、実践者であろうとする行者に学べばよい。
 苦を抜き楽を与える慈悲の体現者である菩薩(ボサツ)様や如来(ニョライ)様をお祀りしている寺院には、この世の幸せとあの世の安心を得るきっかけがある。
 自分の行いにハッとした時は、懺悔(サンゲ)と善行(ゼンギョウ)を心がけたい。




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「おん あみりたていせい から うん」※今日の守本尊阿弥陀如来様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=4OCvhacDR7Y





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2016
06.03

終活セミナーの申込みは今日までです

 6月8日(水)午前10時30分より(受付開始10時)「シティホール古川」様にて、(株)ベルコ様主催の法話とご相談の会(終活セミナー)を催します。
 まず法話を行い、その後、別室にて個別のご相談をうけたまわります。
 会費は無料ですので、どうぞお気軽におでかけください。
 なお、行政書士による生活無料相談会も同時開催されます。

○場所:(株)ベルコ「シティホール古川」大崎市古川字城西20ー1 0229ー21ー8555
○申込:6月3日(金)まで
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