平成20年9月の運勢(世間の動き)と六波羅密(ロッパラミツ)行による開運法
善行も悪行も、地表に出た芽が茎となり葉を茂らせるように時間の経過と共に勢いを増し、具体的な形をとることでしょう。
大脳の前頭葉が強く反応するような魂の共鳴を引き起こすできごともあり、大衆のエゴに迎合し煩悩をくすぐるものも現れることでしょう。
良くも悪しくも、「茎となって伸びるありさまを大衆が支持するかどうか」が、結果を大きく左右します。
ものごと・できごと・人物の善と悪、大衆の賢と愚。
これらが色とりどりの人生模様を織りなし、善悪さまざまな共業(グウゴウ)をつくることでしょう。
挑発的な言動で大衆の耳目を集める者も現れ、大衆の受けを狙ったばかりに難儀する者も現れ、誠意が大衆に認められてのし上がる者も現れ、大衆に背を向けて孤高に生きようとする者も現れます。
いずれにしても、人とものごとに在る真実を見誤らず、人の道を歩むための糧としたいものです。
「人の道」は「菩薩になる道」です。
しっかりと歩むには六波羅密(ロッパラミツ)行を実践せねばなりません。
精進しましょう。
[布施行と運勢] お水を供えましょう。
精進の人は、順調さに恵まれ成功します。不精進の人は、軽佻浮薄になり良いきっかけを失いがちです。
[持戒行と運勢] 塗香で手や心を清めましお水を供えましょう。
精進の人は、慎み深さが信用に結びつきます。不精進の人は、高慢になって失敗しがちです。
[忍辱(ニンニク)行と運勢] お花を供えましょう。
精進の人は、障害を乗りこえて進めます。不精進の人は、無駄骨を折らされる傾向になりがちです。
[精進行と運勢] お線香を供えましょう。
精進の人は、ご先祖様のご加護で精神的喜びに恵まれます。不精進の人は、余計なことへ手を出して失敗しがちです。
[禅定行と運勢] 飯食(オンジキ)を供えましょう。
精進の人は、うまく流れに乗って果実を得ます。不精進の人は、相手を見まちがって失敗しがちです。
[智慧行と運勢] 灯明を点しましょう。
精進の人は、足るを知って正業を保てます。不精進の人は身勝手な判断で暴走し、自滅しがちです。
皆さんの開運を祈っています。
大脳の前頭葉が強く反応するような魂の共鳴を引き起こすできごともあり、大衆のエゴに迎合し煩悩をくすぐるものも現れることでしょう。
良くも悪しくも、「茎となって伸びるありさまを大衆が支持するかどうか」が、結果を大きく左右します。
ものごと・できごと・人物の善と悪、大衆の賢と愚。
これらが色とりどりの人生模様を織りなし、善悪さまざまな共業(グウゴウ)をつくることでしょう。
挑発的な言動で大衆の耳目を集める者も現れ、大衆の受けを狙ったばかりに難儀する者も現れ、誠意が大衆に認められてのし上がる者も現れ、大衆に背を向けて孤高に生きようとする者も現れます。
いずれにしても、人とものごとに在る真実を見誤らず、人の道を歩むための糧としたいものです。
「人の道」は「菩薩になる道」です。
しっかりと歩むには六波羅密(ロッパラミツ)行を実践せねばなりません。
精進しましょう。
[布施行と運勢] お水を供えましょう。
精進の人は、順調さに恵まれ成功します。不精進の人は、軽佻浮薄になり良いきっかけを失いがちです。
[持戒行と運勢] 塗香で手や心を清めましお水を供えましょう。
精進の人は、慎み深さが信用に結びつきます。不精進の人は、高慢になって失敗しがちです。
[忍辱(ニンニク)行と運勢] お花を供えましょう。
精進の人は、障害を乗りこえて進めます。不精進の人は、無駄骨を折らされる傾向になりがちです。
[精進行と運勢] お線香を供えましょう。
精進の人は、ご先祖様のご加護で精神的喜びに恵まれます。不精進の人は、余計なことへ手を出して失敗しがちです。
[禅定行と運勢] 飯食(オンジキ)を供えましょう。
精進の人は、うまく流れに乗って果実を得ます。不精進の人は、相手を見まちがって失敗しがちです。
[智慧行と運勢] 灯明を点しましょう。
精進の人は、足るを知って正業を保てます。不精進の人は身勝手な判断で暴走し、自滅しがちです。
皆さんの開運を祈っています。
平成20年8月の運勢(世間の動き)と六波羅密(ロッパラミツ)行による開運法
今月は、賢者が外へ出たり、あるいは天下国家を云々したりするうちに、足元に淋しさや空虚さや困難などが生じやすい運勢です。
時は一刻の休みなく過ぎゆくので、大事になればなるほど停滞は許されず、賢者は考察し、判断し、決断してことを進めようとしますが、世の中は、ブドウの枝をつまんだ時のように全体がそっくりそのまま動くわけにはゆきません。
むしろ、馬を駆って先頭に立つ武将の後を徒(カチ)たちが走って追うような形になるのが普通です。
今月は、そのあたりのズレが大きくなりがちなので注意したいものです。
ややもすると、先陣切った猛将が一人で敵軍に囲まれてしまうような事態も起こりかねません。
また、大衆の支持を失ったり、大衆の動向に足を引っぱられたりした名門の没落ぶりが表面化することでしょう。
さて、病苦を免れない私たちは名医の情報に敏感ですが、心の病気についてはどうでしょうか。
万人が煩悩という万病の元である強力な病原菌を抱えているのに、割合、平気に過ごしてはいないでしょうか。
殺人や強盗などのできごとは他人ごとと思いつつ、いつしか他人を傷つけ、何かを奪い合いながら暮らしているのが現実ではないでしょうか。
こうした私たちは、心の名医にめぐり会うための心構えを持っていないと市井の名医に気づかず、煩悩の処置という最大の仕事をし忘れたまま人生の幕を下ろしかねません。
それは、豆腐を買ってくるように頼まれてお使いに出た子供がオモチャを買って帰るようなものです。
心構えの第一は、自分が我(ワレ)を主にしないではいられない煩悩を持ち、それがゆえに罪を犯した病人である、あるいはいつでも罪を犯しかねない存在であると認識することです。
それができると、煩悩の恐ろしさと、自分では煩悩を処置できないことがよく解ります。
そして、処置する方法を知っている名医を探し、訪ねないではいられなくなります。
名医が見つかったならば、教えという処方箋を信じ、薬を服用するように暮らし方を変えねばなりません。
服用する際は、薬の効能が有効であると信じることです。
信じて実践せずに他の名医を求める旅に出るならば、処方箋を集めるだけで自ら治療を放棄した病人と同じであり、いつまでたっても問題は解決できません。
仏法と医術の違いは、仏法の世界では名医になる道が万人へ開かれており、自分の煩悩へきちんと対処できた人は誰かを救える名医になれることです。
わずかな名医だけが病苦を克服して安心の境地へ入っているだけではなく、お互いに名医となって病苦を克服し合い、共に真の安心の中で暮らせるよう、自分にとっての〈名医探し〉をしたいものです。
「人の道」は「菩薩になる道」です。しっかりと歩むには六波羅密(ロッパラミツ)行を実践せねばなりません。精進しましょう。
[布施行と運勢]
お水を供えましょう。精進の人は、自他の智慧によって明るい道を歩めます。不精進の人は、大切なものを失ったり実体のないものに迷ったりしがちです。
[持戒行と運勢]
塗香で手や心を清めましょう。精進の人は、仏神を尊ぶ徳によって願いが叶います。不精進の人は、三角関係などの複雑な迷路に入りがちです。
[忍辱(ニンニク)行と運勢]
お花を供えましょう。精進の人は、身を慎む徳によって思わぬ幸運に恵まれます。不精進の人は、邪念が表面に出て失敗しがちです。
[精進行と運勢]
お線香を供えましょう。精進の人は、沈着に行って確かな利を得ます。不精進の人は、頑なさのゆえに良き縁を得られず停滞を招きがちです。
[禅定行と運勢]
飯食(オンジキ)を供えましょう。精進の人は、君子危うきに近寄らずで無事安全です。不精進の人は、頼りにしていた人との縁が薄れがちです。
[智慧行と運勢]
灯明を点しましょう。精進の人は、東西南北へうまく動き開運します。不精進の人は、うろうろしているうちに肝心なものが手からこぼれがちです。
時は一刻の休みなく過ぎゆくので、大事になればなるほど停滞は許されず、賢者は考察し、判断し、決断してことを進めようとしますが、世の中は、ブドウの枝をつまんだ時のように全体がそっくりそのまま動くわけにはゆきません。
むしろ、馬を駆って先頭に立つ武将の後を徒(カチ)たちが走って追うような形になるのが普通です。
今月は、そのあたりのズレが大きくなりがちなので注意したいものです。
ややもすると、先陣切った猛将が一人で敵軍に囲まれてしまうような事態も起こりかねません。
また、大衆の支持を失ったり、大衆の動向に足を引っぱられたりした名門の没落ぶりが表面化することでしょう。
さて、病苦を免れない私たちは名医の情報に敏感ですが、心の病気についてはどうでしょうか。
万人が煩悩という万病の元である強力な病原菌を抱えているのに、割合、平気に過ごしてはいないでしょうか。
殺人や強盗などのできごとは他人ごとと思いつつ、いつしか他人を傷つけ、何かを奪い合いながら暮らしているのが現実ではないでしょうか。
こうした私たちは、心の名医にめぐり会うための心構えを持っていないと市井の名医に気づかず、煩悩の処置という最大の仕事をし忘れたまま人生の幕を下ろしかねません。
それは、豆腐を買ってくるように頼まれてお使いに出た子供がオモチャを買って帰るようなものです。
心構えの第一は、自分が我(ワレ)を主にしないではいられない煩悩を持ち、それがゆえに罪を犯した病人である、あるいはいつでも罪を犯しかねない存在であると認識することです。
それができると、煩悩の恐ろしさと、自分では煩悩を処置できないことがよく解ります。
そして、処置する方法を知っている名医を探し、訪ねないではいられなくなります。
名医が見つかったならば、教えという処方箋を信じ、薬を服用するように暮らし方を変えねばなりません。
服用する際は、薬の効能が有効であると信じることです。
信じて実践せずに他の名医を求める旅に出るならば、処方箋を集めるだけで自ら治療を放棄した病人と同じであり、いつまでたっても問題は解決できません。
仏法と医術の違いは、仏法の世界では名医になる道が万人へ開かれており、自分の煩悩へきちんと対処できた人は誰かを救える名医になれることです。
わずかな名医だけが病苦を克服して安心の境地へ入っているだけではなく、お互いに名医となって病苦を克服し合い、共に真の安心の中で暮らせるよう、自分にとっての〈名医探し〉をしたいものです。
「人の道」は「菩薩になる道」です。しっかりと歩むには六波羅密(ロッパラミツ)行を実践せねばなりません。精進しましょう。
[布施行と運勢]
お水を供えましょう。精進の人は、自他の智慧によって明るい道を歩めます。不精進の人は、大切なものを失ったり実体のないものに迷ったりしがちです。
[持戒行と運勢]
塗香で手や心を清めましょう。精進の人は、仏神を尊ぶ徳によって願いが叶います。不精進の人は、三角関係などの複雑な迷路に入りがちです。
[忍辱(ニンニク)行と運勢]
お花を供えましょう。精進の人は、身を慎む徳によって思わぬ幸運に恵まれます。不精進の人は、邪念が表面に出て失敗しがちです。
[精進行と運勢]
お線香を供えましょう。精進の人は、沈着に行って確かな利を得ます。不精進の人は、頑なさのゆえに良き縁を得られず停滞を招きがちです。
[禅定行と運勢]
飯食(オンジキ)を供えましょう。精進の人は、君子危うきに近寄らずで無事安全です。不精進の人は、頼りにしていた人との縁が薄れがちです。
[智慧行と運勢]
灯明を点しましょう。精進の人は、東西南北へうまく動き開運します。不精進の人は、うろうろしているうちに肝心なものが手からこぼれがちです。
平成20年7月の運勢(世間の動き)と六波羅密(ロッパラミツ)行による開運法
各方面において、新しいアイディアはどんどん生まれますが、それを現実化するための裏付けとなるものに不足や足かせなどが伴い、アイディア倒れ、かけ声倒れが多くなりましょう。
そして、知識が多いから幸せが増すとは限らず、言葉だけが軽々しく飛び交い、信念が揺らぎ、何を信じれば良いのか判らず、右往左往する場面があちこちで見られるかも知れません。
こうした時期こそ、「四正勤(シショウゴン)」といった普遍的に正しい姿勢を堅持して揺るがず、アイディアや情報や知識をきちんと整理したいものです。
一 すでに生じた悪は除くこと
一 いまだ生じてない悪は生じないようにすること
一 いまだ生じていない善は生ずるようにすること
一 すでに生じた善は増大させること
つまり、せっかく閃いた新しいアイディアが、人の心や社会から悪しきものを消し、人の心や社会へ善きものをもたらすかどうかを確認することです。
ここが吉凶の分かれ目となりましょう。
「暗闇のたとえ」は説いています。
「密閉されているまっ暗な家へ入ると、目を開いても、立派な家具が見えない。
世間を渡るための知識ではなく、み仏の教えを知って智慧の明かりを得ねば、周囲にあるものごとが善であるか悪であるかの判断はできない」
たやすく親しめるものはたやすく離れがちであるというポイントも、胆に銘じておきたいものです。
もっとも解りやすいのが、車を運転しながら目に留まった景色と、歩いていて目に留まった草花や家などの印象の違いです。
また、運転中の車内にラジオから流れる音楽と、苦労して手に入れたレコード盤がもたらす音楽の違いです。
もう一つ、今月は、夏目漱石が「智に働けば角が立つ」と指摘した点も気をつけましょう。
理屈だけに走らず、思いやりを大切にする人であり、人間関係でありたいものです。
もっとも、漱石は続けて「情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ」と書いています。
ならば、どうしましょう。
やはり自分を鍛え、磨いておくのが一番ではないでしょうか。
「人の道」は「菩薩の道」です。
しっかりと歩むには六波羅密(ロッパラミツ)行を実践せねばなりません。精進しましょう。
[布施行と運勢]
お水を供えましょう。
精進の人は、信じるに足る人の助力で努力の効果が出ます。
不精進の人は、感謝せず、欲を出しているうちに運気が移って乏しくなります。
[持戒行と運勢]
塗香(ズコウ)で手や心を清めましょう。
精進の人は、穏和な心で用いる智慧が収入に結びつきます。
不精進の人は我が対立と離反を招き、理では解決しにくくなります。
[忍辱(ニンニク)行と運勢]
お花を供えましょう。
精進の人は、困難を引き受けても強い地力で解消できます。
不精進の人は、肝心なところを処置せずに進み、困難を招きます。
[精進行と運勢]
お線香を供えましょう。
精進の人は、実力相応の範囲で動き、成功します。
不精進の人は、力以上のものを求めて焦り、妬みなどを受けて苦労します。
[禅定行と運勢]
飯食(オンジキ)を供えましょう。
精進の人は、目上や能力ある人の加護で成功します。
不精進の人は、相手の人柄を見誤ったり、ペースにはめられたりします。
[智慧行と運勢]
灯明を点しましょう。
精進の人は、相棒の実力を発揮させて成功します。
不精進の人は、相棒の強引さに負けて願わざる方向へ進ませられたりします。
皆さんの開運を祈っています。
そして、知識が多いから幸せが増すとは限らず、言葉だけが軽々しく飛び交い、信念が揺らぎ、何を信じれば良いのか判らず、右往左往する場面があちこちで見られるかも知れません。
こうした時期こそ、「四正勤(シショウゴン)」といった普遍的に正しい姿勢を堅持して揺るがず、アイディアや情報や知識をきちんと整理したいものです。
一 すでに生じた悪は除くこと
一 いまだ生じてない悪は生じないようにすること
一 いまだ生じていない善は生ずるようにすること
一 すでに生じた善は増大させること
つまり、せっかく閃いた新しいアイディアが、人の心や社会から悪しきものを消し、人の心や社会へ善きものをもたらすかどうかを確認することです。
ここが吉凶の分かれ目となりましょう。
「暗闇のたとえ」は説いています。
「密閉されているまっ暗な家へ入ると、目を開いても、立派な家具が見えない。
世間を渡るための知識ではなく、み仏の教えを知って智慧の明かりを得ねば、周囲にあるものごとが善であるか悪であるかの判断はできない」
たやすく親しめるものはたやすく離れがちであるというポイントも、胆に銘じておきたいものです。
もっとも解りやすいのが、車を運転しながら目に留まった景色と、歩いていて目に留まった草花や家などの印象の違いです。
また、運転中の車内にラジオから流れる音楽と、苦労して手に入れたレコード盤がもたらす音楽の違いです。
もう一つ、今月は、夏目漱石が「智に働けば角が立つ」と指摘した点も気をつけましょう。
理屈だけに走らず、思いやりを大切にする人であり、人間関係でありたいものです。
もっとも、漱石は続けて「情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ」と書いています。
ならば、どうしましょう。
やはり自分を鍛え、磨いておくのが一番ではないでしょうか。
「人の道」は「菩薩の道」です。
しっかりと歩むには六波羅密(ロッパラミツ)行を実践せねばなりません。精進しましょう。
[布施行と運勢]
お水を供えましょう。
精進の人は、信じるに足る人の助力で努力の効果が出ます。
不精進の人は、感謝せず、欲を出しているうちに運気が移って乏しくなります。
[持戒行と運勢]
塗香(ズコウ)で手や心を清めましょう。
精進の人は、穏和な心で用いる智慧が収入に結びつきます。
不精進の人は我が対立と離反を招き、理では解決しにくくなります。
[忍辱(ニンニク)行と運勢]
お花を供えましょう。
精進の人は、困難を引き受けても強い地力で解消できます。
不精進の人は、肝心なところを処置せずに進み、困難を招きます。
[精進行と運勢]
お線香を供えましょう。
精進の人は、実力相応の範囲で動き、成功します。
不精進の人は、力以上のものを求めて焦り、妬みなどを受けて苦労します。
[禅定行と運勢]
飯食(オンジキ)を供えましょう。
精進の人は、目上や能力ある人の加護で成功します。
不精進の人は、相手の人柄を見誤ったり、ペースにはめられたりします。
[智慧行と運勢]
灯明を点しましょう。
精進の人は、相棒の実力を発揮させて成功します。
不精進の人は、相棒の強引さに負けて願わざる方向へ進ませられたりします。
皆さんの開運を祈っています。
平成20年6月の運勢(世間の動き)と六波羅密(ロッパラミツ)行による開運法
6月は善きことも悪しきことも盛大になり、お祭のような賑やかさも戦場のような刺々しさも見えることでしょう。
新しきものへ多くの人びとが関心を持ち、古きものは自らが抱えていた闇によって崩壊する危険性が高まります。
新興勢力がめざましく伸長する一方で、これまで天下を牛耳っていた勢力は太陽が西空へ傾くように傾斜を深める可能性が高まります。
新しきものは、自らへ〈運気にふさわしい智慧と実力を備えているか〉を問い、古きものは、自らへ〈持てる実力を智慧によって公正に用いているかどうか〉を問わねばなりません。
さもないと、せっかく植え替えた樹木がうまく根を張れず、新芽を待たずに古い葉を落とし尽くして無惨な結果となるような怖れが生じます。
また、二者択一的な判断へ意識が傾き、総合的な見地からの議論は後へ追いやられ、バランスのとれた智慧によるリードが難しくなるやも知れません。
こうした時期に大切なのは、性急に英雄の華々しさを求めず、隠れた賢者の明察と思いの深さをこそ評価する落ちついた判断です。
それは、家庭や学校でも、あるいは職場でも、あるいは政界・官界・学会・財界、いずれにもあてはまります。
家庭生活や子供の教育に関しては、食欲や性欲の満足、つまり飲み食いや遊びをほどほどにすること、判断を焦らないことが肝要です。
さもないと秩序が乱れ、智慧がはたらかず、家庭は我がまま同士の寄り集まりになり、子供は野放図になってしまう危険性があります。
家庭においては和やかさを第一にし、子供の教育においてはねばり強い会話を大切にしたいものです。
「人の道」は「菩薩(ボサツ)の道」です。
菩薩の道は、六波羅密(ロッパラミツ)行によって歩めます。
精進しましょう。
[布施行と運勢] お水を供えましょう。
精進の人は言動を慎み、仏神を敬う徳によって落とし穴に陥らないで済みます。
不精進の人は、要らぬ対立や不毛の論議に巻き込まれる危険性があります。
[持戒行と運勢] 塗香(ズコウ)で清めましょう。
精進の人は、大所高所から判断し、力のある人から協力を得ます。
不精進の人は、高慢になり、不確かな情報に惑わされる危険性があります。
[忍辱(ニンニク)行と運勢] お花を供えましょう。
精進の人は、新しい発想を共有する人と巡り会います。
不精進の人は、刺激の強さに負けて悪行の共犯になる危険性があります。
[精進行と運勢] お線香を供えましょう。
精進の人は、愚かな人を相手にせず、内なる徳を磨きます。
不精進の人は、浅はかな正義感から自滅する危険性があります。
[禅定行と運勢] 飯食(オンジキ)を供えましょう。
精進の人は、智慧によって変革する道順を見つけます。
不精進の人は、口車に乗って暴走する危険性があります。
[智慧行と運勢] 灯明を点しましょう。
精進の人は、賢者と意見を交わし、深い納得を得ます。
不精進の人は、浅知恵に頼り、思いやりのない言動で批判を受ける危険性があります。
皆さんの開運を祈っています。
新しきものへ多くの人びとが関心を持ち、古きものは自らが抱えていた闇によって崩壊する危険性が高まります。
新興勢力がめざましく伸長する一方で、これまで天下を牛耳っていた勢力は太陽が西空へ傾くように傾斜を深める可能性が高まります。
新しきものは、自らへ〈運気にふさわしい智慧と実力を備えているか〉を問い、古きものは、自らへ〈持てる実力を智慧によって公正に用いているかどうか〉を問わねばなりません。
さもないと、せっかく植え替えた樹木がうまく根を張れず、新芽を待たずに古い葉を落とし尽くして無惨な結果となるような怖れが生じます。
また、二者択一的な判断へ意識が傾き、総合的な見地からの議論は後へ追いやられ、バランスのとれた智慧によるリードが難しくなるやも知れません。
こうした時期に大切なのは、性急に英雄の華々しさを求めず、隠れた賢者の明察と思いの深さをこそ評価する落ちついた判断です。
それは、家庭や学校でも、あるいは職場でも、あるいは政界・官界・学会・財界、いずれにもあてはまります。
家庭生活や子供の教育に関しては、食欲や性欲の満足、つまり飲み食いや遊びをほどほどにすること、判断を焦らないことが肝要です。
さもないと秩序が乱れ、智慧がはたらかず、家庭は我がまま同士の寄り集まりになり、子供は野放図になってしまう危険性があります。
家庭においては和やかさを第一にし、子供の教育においてはねばり強い会話を大切にしたいものです。
「人の道」は「菩薩(ボサツ)の道」です。
菩薩の道は、六波羅密(ロッパラミツ)行によって歩めます。
精進しましょう。
[布施行と運勢] お水を供えましょう。
精進の人は言動を慎み、仏神を敬う徳によって落とし穴に陥らないで済みます。
不精進の人は、要らぬ対立や不毛の論議に巻き込まれる危険性があります。
[持戒行と運勢] 塗香(ズコウ)で清めましょう。
精進の人は、大所高所から判断し、力のある人から協力を得ます。
不精進の人は、高慢になり、不確かな情報に惑わされる危険性があります。
[忍辱(ニンニク)行と運勢] お花を供えましょう。
精進の人は、新しい発想を共有する人と巡り会います。
不精進の人は、刺激の強さに負けて悪行の共犯になる危険性があります。
[精進行と運勢] お線香を供えましょう。
精進の人は、愚かな人を相手にせず、内なる徳を磨きます。
不精進の人は、浅はかな正義感から自滅する危険性があります。
[禅定行と運勢] 飯食(オンジキ)を供えましょう。
精進の人は、智慧によって変革する道順を見つけます。
不精進の人は、口車に乗って暴走する危険性があります。
[智慧行と運勢] 灯明を点しましょう。
精進の人は、賢者と意見を交わし、深い納得を得ます。
不精進の人は、浅知恵に頼り、思いやりのない言動で批判を受ける危険性があります。
皆さんの開運を祈っています。
平成20年5月の運勢(世間の動き)と六波羅密(ロッパラミツ)行による開運法
5月の運勢のポイントです。
本当に困った時は、自分自身を超えたものや次元の違う境地を意識します。
「その時」は、自分自身を突きつめた後にやって来ます。
空也上人はこう詠みました。
(山間の上流から流れ着いたトチの実は、自ら川へ落ちたからこそ、やがては浮かび上がって下流の広い岸へ着くことができた)
ここ一番という勝負の時に自分を可愛がっていては勝てません。
自分の身を捨てるような決心と姿勢をもってかかればこそ、納得できる結果が得られます。
空也上人は悟りを求める修行について詠みましたが、後に、武士もまたこうした歌を胸に秘めるようになりました。
死を恐れてへっぴり腰になっていたのでは勝てません。
決着をつけねばならない勝負なら、相手を斬れる間合いの中へ自分の判断で飛び込むしか勝つ道はありません。
相手のタイミングで飛び込まれたなら負けです。
自ら決して動き、勝てばもちろんこの世の極楽になりますが、負けても、待っているのはあの世の極楽です。
なぜなら、悔いが残っていないからです。
さて、今月は戦いの月であり、その結果、おさまり具合が見えるものも出てきます。
ここで注意せねばならないのは、それぞれが「錦の御旗」を競っているだけでは真の創造へと向かいにくくなるという点です。
何よりも、根本や土台や原点といったものをしっかり見すえねばなりません。
言い換えれば、根本的な発想がきちんと定まり、納得や合意が成らないうちに破壊へ走ってはならないということです。
数年前の日本は「改革」病に浮かされ、創造に先立つ破壊へと突き進みました。
まず、破壊ありきでした。
政治もマスコミも国民も、旗印の鮮明さと破壊の快感に酔いました。
もちろん政策の功罪はさまざまですが、発想の無慈悲さや、禁じ手・劇薬を用いた後遺症などが今の日本社会へ大きな影を落とし、思いやりが薄く弱者ほど生きにくい世の中になりつつあるという結果をもたらしたことは否めない事実です。
相対的貧困率で、日本は先進国中アメリカに次いで第二位であるのが何よりの証拠と言えましょう。
相対的貧困率とは、国民を所得の多い順に並べ、真ん中の人が得る所得の半分以下しか得られない人(貧困層)がどれだけいるかというものです。
たとえば、真ん中の人の所得が四百万円だとしたら、二百万円以下の人が国民全体に占める割合です。
私たちは何となく中流階級が多いような気がしつつ暮らしてきましたが、あっという間に各方面で格差が拡大し、貧困層が多く、老若男女を問わず希望より不安の多い社会へ転落していました。
実に恐ろしいことであり、深く学ばねばなりません。
戦いの気配がみなぎる今月は、何よりも思いやりの心を忘れず、より根本的なところを見すえ、仕事であれ、人間関係であれ、あるいは社会のありようであれ、人の道を尺度として、より良いと信ずる方向へ変化させるために、小さな欲を超えた実践(六波羅密…ロッパラミツ)を行いたいものです。
[布施行と運勢]
精進の人は足固めを終えてから行動し、争わずに進めます。
不精進の人は、軽挙妄動し、自ら争いを招く危険性があります。
※布施行を護る菩薩様の真言
「おん ばぎゃばてい だのう じはてい びしゃりじゃ ほらや だなん そわか」
[持戒行と運勢]
精進の人は、目上の人や賢者から引き立てを受けます。
不精進の人は、志に確信が持てないまま強硬手段に走り失敗する危険性があります。
※持戒行を護る菩薩様の真言
「おん しら だりじ ばぎゃばてい うん きゃく」
[忍辱(ニンニク)行と運勢]
精進の人は、内容の確認や充分な根回しによって有利な展開を得ます。
不精進の人は、自らの陰謀で窮地に陥る危険性があります。
※忍辱行を護る菩薩様の真言
「おん ばぎゃばてい きしゃんてい だりじ うん はった」
[精進行と運勢]
精進の人は、徳によって旧弊をうち破ります。
不精進の人は、目先の利に惑わされて批判を招く危険性があります。
※精進行を護る菩薩様の真言
「おん びりやきゃり うん びりえい びりえい そわか」
[禅定行と運勢]
精進の人は、流れに乗り、想定外の成果を得られましょう。
不精進の人は、変化の早さについて行けず、時を失する危険性があります。
※禅定行を護る菩薩様の真言
「おん ばぎゃばてい さらば ばんぱかりに まかなちえい うん うん うん はった」
[智慧行と運勢]
精進の人は、あらゆる立場の人びとから評価を得られます。
不精進の人は、表面的な成功に奢り、地を出して失敗する危険性があります。
※智慧行を護る菩薩様の真言
「おん ちしり しゅろた びじゃえい そわか」
自分が「この面は弱いな」と思う方は、それぞれの菩薩様の真言を唱えながら無事安全に過ごし、開運してください。
皆さんの開運を祈っています。
本当に困った時は、自分自身を超えたものや次元の違う境地を意識します。
「その時」は、自分自身を突きつめた後にやって来ます。
空也上人はこう詠みました。
「山川の末に流るる橡殻(トチカク)も 身を捨ててこそ浮かむ瀬もあれ」
(山間の上流から流れ着いたトチの実は、自ら川へ落ちたからこそ、やがては浮かび上がって下流の広い岸へ着くことができた)
ここ一番という勝負の時に自分を可愛がっていては勝てません。
自分の身を捨てるような決心と姿勢をもってかかればこそ、納得できる結果が得られます。
空也上人は悟りを求める修行について詠みましたが、後に、武士もまたこうした歌を胸に秘めるようになりました。
「切り結ぶ刃の下ぞ地獄なれ、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
「切り結ぶ刃の下ぞ地獄なれ、踏み込み行かば後は極楽」
「切り結ぶ刃の下ぞ地獄なれ、一歩進めば後は極楽」
死を恐れてへっぴり腰になっていたのでは勝てません。
決着をつけねばならない勝負なら、相手を斬れる間合いの中へ自分の判断で飛び込むしか勝つ道はありません。
相手のタイミングで飛び込まれたなら負けです。
自ら決して動き、勝てばもちろんこの世の極楽になりますが、負けても、待っているのはあの世の極楽です。
なぜなら、悔いが残っていないからです。
さて、今月は戦いの月であり、その結果、おさまり具合が見えるものも出てきます。
ここで注意せねばならないのは、それぞれが「錦の御旗」を競っているだけでは真の創造へと向かいにくくなるという点です。
何よりも、根本や土台や原点といったものをしっかり見すえねばなりません。
言い換えれば、根本的な発想がきちんと定まり、納得や合意が成らないうちに破壊へ走ってはならないということです。
数年前の日本は「改革」病に浮かされ、創造に先立つ破壊へと突き進みました。
まず、破壊ありきでした。
政治もマスコミも国民も、旗印の鮮明さと破壊の快感に酔いました。
もちろん政策の功罪はさまざまですが、発想の無慈悲さや、禁じ手・劇薬を用いた後遺症などが今の日本社会へ大きな影を落とし、思いやりが薄く弱者ほど生きにくい世の中になりつつあるという結果をもたらしたことは否めない事実です。
相対的貧困率で、日本は先進国中アメリカに次いで第二位であるのが何よりの証拠と言えましょう。
相対的貧困率とは、国民を所得の多い順に並べ、真ん中の人が得る所得の半分以下しか得られない人(貧困層)がどれだけいるかというものです。
たとえば、真ん中の人の所得が四百万円だとしたら、二百万円以下の人が国民全体に占める割合です。
私たちは何となく中流階級が多いような気がしつつ暮らしてきましたが、あっという間に各方面で格差が拡大し、貧困層が多く、老若男女を問わず希望より不安の多い社会へ転落していました。
実に恐ろしいことであり、深く学ばねばなりません。
戦いの気配がみなぎる今月は、何よりも思いやりの心を忘れず、より根本的なところを見すえ、仕事であれ、人間関係であれ、あるいは社会のありようであれ、人の道を尺度として、より良いと信ずる方向へ変化させるために、小さな欲を超えた実践(六波羅密…ロッパラミツ)を行いたいものです。
[布施行と運勢]
精進の人は足固めを終えてから行動し、争わずに進めます。
不精進の人は、軽挙妄動し、自ら争いを招く危険性があります。
※布施行を護る菩薩様の真言
「おん ばぎゃばてい だのう じはてい びしゃりじゃ ほらや だなん そわか」
[持戒行と運勢]
精進の人は、目上の人や賢者から引き立てを受けます。
不精進の人は、志に確信が持てないまま強硬手段に走り失敗する危険性があります。
※持戒行を護る菩薩様の真言
「おん しら だりじ ばぎゃばてい うん きゃく」
[忍辱(ニンニク)行と運勢]
精進の人は、内容の確認や充分な根回しによって有利な展開を得ます。
不精進の人は、自らの陰謀で窮地に陥る危険性があります。
※忍辱行を護る菩薩様の真言
「おん ばぎゃばてい きしゃんてい だりじ うん はった」
[精進行と運勢]
精進の人は、徳によって旧弊をうち破ります。
不精進の人は、目先の利に惑わされて批判を招く危険性があります。
※精進行を護る菩薩様の真言
「おん びりやきゃり うん びりえい びりえい そわか」
[禅定行と運勢]
精進の人は、流れに乗り、想定外の成果を得られましょう。
不精進の人は、変化の早さについて行けず、時を失する危険性があります。
※禅定行を護る菩薩様の真言
「おん ばぎゃばてい さらば ばんぱかりに まかなちえい うん うん うん はった」
[智慧行と運勢]
精進の人は、あらゆる立場の人びとから評価を得られます。
不精進の人は、表面的な成功に奢り、地を出して失敗する危険性があります。
※智慧行を護る菩薩様の真言
「おん ちしり しゅろた びじゃえい そわか」
自分が「この面は弱いな」と思う方は、それぞれの菩薩様の真言を唱えながら無事安全に過ごし、開運してください。
皆さんの開運を祈っています。


