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2015
08.03

8月の運勢 ―慎重な観察と積徳を―

201508030002.jpg
〈個別型永代供養樹木葬法楽陵』に献花・焼香台ができました〉

 8月のおおまかな世間の運勢運気の傾向について記します。
 今月は、「それ行け!」となった時には慎重に、「もうだめか…」となった時はあきらめず、常に、表面的な様子の裏側にある可能性を考えて行動すれば大過なく過ごせます。 
 特に、頑なになっている人々に対しては、和するも対峙するも、成り行きをよく見極めてから自分の行動を決めましょう。
 気分や勢いで自分から渦に飛び込むのは危険です。

 仏神やご先祖様を敬い奉ずる人には余慶(ヨケイ)があるかも知れません。
 余慶とは、先人の善業が世代を超えて善き結果をもたらすことです。
 また、誰かが善かれと思ってやってくださった結果、嬉しいできごとに恵まれることです。
 もしも、自分一人の力で生きているかのような錯覚に陥って傲慢になれば、反対の余殃(ヨオウ…先人の悪業による悪しき結果)がやってくるかも知れません。

 江戸時代まで寺子屋の教材だった『童子教』は説きます。

「夫(ソ)れ積善(セキゼン)の家には  
 必ず余慶(ヨケイ)有(ア)り
 又好悪(コウオ)の処(トコロ)には  
 必ず余殃(ヨオウ)有(ア)り」


 誰かが見ていようといまいと、じっと徳積みをしている人々は必ず、思いもよらぬ幸いを得ることがあり、悪行を重ねている人々には必ず、災いがやってきます。
 私たちへいのちと心をバトンタッチしてくださったご先祖様へのお盆供養などは、典型的な積善のチャンスです。
 また、忙しい日常生活的ペースから少し離れるこの時期は、目に見えぬ仏神や御霊へ思いをいたし、我が身を振り返ってみるチャンスでもあります。
「日本中が仕事を休み身体を休めて本当の人間性に戻る日、それがお盆です。
 だからこそ人々はこぞってふるさとを目指し、なつかしいわが家へ帰るのです。」(長澤弘隆師編著『真言宗檀信徒のよろこび』より)
 心構えや行動によって明暗がはっきり分かれる時期なので、慎重にやりましょう。

 相手の強気に触発された自分の強気が相手の強気をいっそう燃え上がらせ、チキンレースのようにのっぴきならないところまで行くと大変です。
 相手の好みや、相手が心を許すものに思いをいたし、まごころでやりとりできるよう努力しましょう。
 最も警戒すべきは「自分が絶対、正しい」との思いこみです。




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「おん あみりたていせい から うん」※今日の守本尊阿弥陀如来様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=4OCvhacDR7Y





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