--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015
09.11

当山附近の川も氾濫 ―生きとし生けるものたちの無事を祈る―

201509110001.jpg

 昨日の朝一番に、亡くなった大型犬のご葬儀を申し込まれたが、時間の繰り合わせがつかず、ご要望にお応えできなかった。
 今朝、午前3時に起きてみると、当地は豪雨に見舞われ、附近の吉田川氾濫し、防災無線が非難を呼びかけている地区もある。
 真っ暗なので、吉田川に通じる宮床川の堤防沿いにある当山の法楽農園がどうなっているか、見にも行けない。

 ヤフーニュースは、昨日、茨城県常総市で自衛隊のヘリコプターに救われ、石下総合運動公園に到着した年配女性の様子を放映していた。
 自衛隊員に支えられ、柴犬らしいイヌと一緒に降り立った人は、知人2人から「よかったね」と涙で迎えられたが、その祝福はイヌにも向けられていた。
 女性の言葉である。
 
「2階に上がってたんですけど、下が崩れたので屋根に上がってイヌも連れて上がりました。
 ほんとはイヌは置いてくればよかっのたかも知れないですけど、自衛隊の方にお願いしますと言って連れてきました。
 子供のイヌなので置いてこられなかったので。
 本当にほっとしました。
 ありがとうございました。」

 言葉にある「子供」には子犬という意味だけでなく、子供同様のイヌという意味も含まれているのではないか。
 これまでに、ペット霊園「やすらぎ」さんや当山で、イヌやネコやウサギやフェレットなどのご葬儀、あるいはご供養をされた方々のお顔が思い出され、心から「よかったね」と思えた。

 明るくなってみないと、宮床かいわいの被害がどれだけかはわからない。
 これだけの豪雨では、人的被害、家屋や車などの被害、稲や作物の被害がいったいどれほどになるか想像もつかない。
 暗闇の中で、イヌやネコなど、人間の周辺で生活してきた生きものたちのいのちも、どんどん失われつつあるのだろうか。
 それにしても、秋の虫たちが、屋根を打つ雨音に負けぬほど懸命に鳴いているのは不思議だ。
 彼らはいったい、どこで生き、羽を振るわせているのだろう。
 これから皆さんの無事を祈り、生きとし生けるものの無事を祈る。
 もちろん、「不戦日本」も――。




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「のうぼう あきゃしゃきゃらばや おん ありきゃ まり ぼり そわか」※今日の守本尊虚空蔵菩薩様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=IY7mdsDVBk8





[投票のご協力をお願いします。合掌]

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へにほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 真言宗へ
にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへにほんブログ村



blogram投票ボタン


スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。