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2015
11.11

映画『波伝谷(ハデンヤ)に生きる人びと』の劇場公開

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〈映画の公式サイトはここにあります。http://hadenyaniikiru.wix.com/peacetree〉

 東日本大震災で被災した宮城県本吉郡南三陸町にある波伝谷(ハデンヤ)という漁村で3年間、人々の日常生活を撮り続けていた映画監督我妻和樹氏は現地で天災を体験した。
 そして、はからずも、失われ尽くした人間の営みを世に問うこととなった。
 そのドキュメンタリー映画『波伝谷(ハデンヤ)に生きる人びと』がついに仙台で公開される。

・日 時:12月12日~12月25日 1日1回11時より
・場 所:桜井薬局セントラルホール(仙台市青葉区中央2−5−10 桜井薬局ビル 3F)

 監督は言う。

「いわゆる『震災映画』として捉えられがちな本作ですが、実際に描かれているものは現代社会を根本から支える地方の生活者の瑞 々しい姿であり、東北沿岸部、ひいては日本の農山漁村、コミュニティ全般に共通する普遍的なものです。
 それは同時に今『被災地』と呼ばれている場所にかつてどんな人の営みがあったのかを生き生きと、雄弁に伝えることのできる世界で唯一の作品でもあります。
 作品は、昨年夏に『震災3年を機に、沿岸部全体でかつての故郷のあり方、人の生き方を見つめ直し、被災地の未来について考えたい』との思いから、宮城県沿岸部縦断上映会(計11会場+前後の関連企画)を開催し、国内最大の自主製作映画の祭典である『PFFアワード2014』にて『日本映画ペンクラブ賞』を受賞しました。」


  監督の願いである。

「この映画をより多くの観客に届けることによって、日本全国どの地域・組織にも共通するコミュニティの普遍的な姿に触れ、自分たちの足元を支えている世界や身近な人とのつながりについて見つめ直すきっかけを作ると同時に、震災によってその暮らしが土台から壊された現実を知ることで、失われたものの大きさと、自分たちが日々生きている何気ない日常の価値を捉え直すきっかけを作れればと考えております。」


 托鉢から修行を始めた小生にとっては、沿岸部も山里の村々も托鉢上の故郷であり、母のようなものだ。
 一軒一軒と訪ね歩き、皆様に生かされながら、生活ぶりや希望や怒りや不安を教えていただき、一行者の土台がつくられた。
 皆様なくして当山の今はない。
 そうした地域と皆様の生活もいのちも破壊されたできごとは、一行者にとって終生、抱えきらねばならぬ何ごとかであると覚悟している。
 かつて確かに〈在った〉人間の営みを記録したこの映画は、被災された方々ばかりでなく、そうでない方々にもきっと、大切にすべきものを示しているに違いない。
 一人でも多くの方々が映画館へ足を運ばれるよう、祈ってやまない。

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〈中央の大日如来が、津波の来た方角である東へと後ろ向きになったあの日の奇跡的な光景を幾度となく思い出す〉




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。




「おん あらはしゃのう」
※今日の守本尊文殊菩薩様の真言です。どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=WCO8x2q3oeM





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