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2016
01.26

厄祓いと守本尊様 ─誰が厄を祓うのか─

201601260002.jpg

 2月7日午前10時より、皆様の願いをこめた千枚の護摩木を焚いて厄除けの春祭を行います。
 当山で行う秘法の骨子は以下のとおりです。

1 本命星と星の位置

 当山の厄祓い厄除けは、九星学(キュウセイガク)という東洋哲学が示す教えに基づき、古来、伝わる守本尊様の秘法を用いて行います。
 私たちは誰でも、生まれた年に縁となっている九星の一つが本命星(ホンメイセイ)となります。
 たとえば、平成28年の立春から平成29年の節分までの間に生まれた人は、「二黒土星(ジコクドセイ)」が本命星となります。
 なお、四季の廻る一年は立春からスタートするので、平成28年でも、お正月から節分までの間に生まれた人は、平成27年の「三碧木星(サンペキモクセイ)」が本命星です。

 星は毎年、8方位と真ん中との9方位を廻ります。
 9つに分けられた盤は星マンダラとも言えます。
 一年の星の位置を示した盤を年盤と言います。
 ちなみに、平成28年は、「二黒土星(ジコクドセイ)」の年なので、「二」が年盤の真ん中に入ります。
 平成28年における星の配置は以下の通りとなります。

二黒土星(ジコクドセイ)………中央
三碧木星(サンペキモクセイ)…北西
四緑木星(シロクモクセイ)……西
五黄土星(ゴオウドセイ)………北東
六白金星(ロッパクキンセイ)…南
七赤金星(シチセキインセイ)…北
八白土星(ハッパクドセイ)……南西
九紫火星(キュウシカセイ)……東
一白水星(イッパクスイセイ)…南東

2 厄年と本命星

八方塞がりの人…本命星が中央に入る「二」の人々です。
 数え年で1・10・19・28・37・46・55・64・73・82・91・100才です。

・前厄の人…本命星が南に入る「六」の人々です。
 数え年で5・14・23・32・41・50・59・68・77・86・95・104才です。

本厄の人…本命星が北に入る「七」の人々です。
 数え年で6・15・24・33・42・51・60・69・78・87・96・105才です。

・後厄の人…本命星が南西に入る「八」の人々です。
 数え年で7・16・25・34・43・52・61・70・79・88・97・106才です。

3 本命星の位置と守本尊

 八方塞がりの年には、本命星「二」が中央にあり、中央は守本尊地蔵菩薩様の位置です。
 だから、この年回りの方々の厄除けは、地蔵菩薩の秘法によって行います。

 前厄の年には、本命星「六」が南すなわち午(ウマ)の方位にあり、そこは守本尊勢至菩薩(セイシボサツ)の位置です。
 だから、この年回りの方々の厄除けは、勢至菩薩の秘法によって行います。

 本厄の年には、本命星「七」が北すなわち子(ネ)の方位にあり、そこは千手観音菩薩の位置です。
 だから、この年回りの方々の厄除けは、千手観音菩薩の秘法によって行います。

 後厄の年には、本命星「八」が南西すなわち未申(ヒツジサル)の方位にあり、そこは大日如来(胎蔵界)の位置です。
 だから、この年回りの方々の厄除けは、大日如来(胎蔵界)の秘法によって行います。

 厄年だけでなく、それぞれの年回りにおける注意点など、詳しくは、2月13日(土)午後2時からの寺子屋にてご説明します。
 ご自身の精進に加えて敬虔な心になれば、確かなご加護がいただけることでしょう。
 関心のある方はどうぞ、ご祈祷、及び寺子屋へおでかけください。
 (いずれの催しも、地下鉄泉中央駅そばの「イズミティ21」前から送迎車が出ます。必ず事前に乗車のお申し込みをしてください)



「のうまく さんまんだ ぼだなん あびらうんけん」※今日の守本尊大日如来様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=LEz1cSpCaXA





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