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2016
10.29

両墓制をご存じですか?

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 かつては両墓制があった。
 死者が出ると、数日後にまず、海辺などにある「埋め墓」へ遺体を埋葬する。
 次に、故人を背負う姿と心で山の洞窟などにある「拝み墓」へ行って遺髪を埋め、墓を守る寺院へは故人の着物などを納める。
 それから「埋め墓」で精霊棚を壊し、故人の家に戻ってご遺族と共に「食い別れ」の膳を囲む。
 以後の供養などは寺院や「拝み墓」で行う。

 ご遺体そのものは自然に還し、山へ向かった御霊を永遠に供養する。
 寺院は、御霊の集う聖地を守り、この世とあの世をつなぎ続ける。

 寺院は、守るべきものを守ればこその寺院であり、拝まねばいられない方々と共に拝むのが僧侶である。
 たったこれだけのことが、両墓制を想うことによって、あらためて突きつけられた。
 徳一菩薩のお導きだろうか。




 原発事故の早期終息のため、復興へのご加護のため、般若心経の祈りを続けましょう。
 般若心経の音声はこちらからどうぞ。(祈願の太鼓が入っています)
 お聴きいただくには 音楽再生ソフトが必要です。お持ちでない方は無料でWindows Media Player がダウンロードできます。こちらからどうぞ。



「のうまく さんまんだ ぼだなん あびらうんけん」※今日の守本尊大日如来様の真言です。
 どなたさまにとっても、佳き一日となりますよう。
https://www.youtube.com/watch?v=LEz1cSpCaXA





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